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2016/01/07

エンジニアサポートCROSS 2016の個人スポンサーになってみた #cross2016


エンジニアサポートCROSS2016 

年に一度のエンジニアによるエンジニアのための祭典「CROSS」が今年も開催されます。
去年は普通に参加しただけですが、去年の圧倒的な熱量から今年は個人スポンサーという形で支援してみました。

去年参加した時、熱量の高さに正直驚きました。
実行委員や登壇者はもちろんとして、何よりも参加しているエンジニアの年齢の若さ。そしてその若さからくる(いい意味で)油ギッシュな熱量の高さです。

そんな面白いイベントに参加・協力しない手はないと!
ただ、アラサーちゃんでエンジニアの世界にいない私は実行委員という形ではなく個人スポンサーという形で応援しようと思います。

なんと個人スポンサーだと特典があるみたいです。
特典準備中なのでワクワクなのですが、例年であれば来場者に対してなんかしらの露出があるみたいなので楽しみです。
なんせ(いい意味で)油ギッシュで熱量高いエンジニア1,000人にたった1万円〜でアプローチできるならかなりお得だと思います。


そんなわけで1ヶ月を切ったCROSS 2016
楽しみです!!


追記:
なんと今回一般来場者の参加費が無料になりました!

ただ、事前登録は必要みたいですのでお忘れなく。

2015/11/28

エンジニアのためのプレゼン技術研究会に参加して #infrapre

本日開かれたエンジニアのためのプレゼン技術研究会に参加してきました。

非エンジニアの私が”エンジニアのためのプレゼン研究会”に参加した理由は、人前で話をするのが苦手でさすがにこのままではよくないなというポジティブな理由で参加を決意したわけです。

もっとも、「エンジニアのため」と冠についていますが、テクニックな話がメインというわけではなく「エンジニアでも自己表現する必要性がある」というのが一番の重要なポイントです。
ですので、エンジニアではないと尻込みせずに参加して正解でした。
東京近郊でIT業界にいる方はぜひ参加するべきですね。


プレゼンテーションに対する作りこみの重要性。作りこみというとパワーポイントのテクニックの話かと思われるかと思いがちですが、パワーポイントを起動するまでのプロセスの重要性の話は心打たれました。
改めて考えてみれば至極当たり前の話なのに、プレゼンテーションについてはパワーポイントの上で作りながら考えてしまっていたので、これは次回以降改めようと思います(学び


さて、可能な限り人前でのプレゼンテーションを避けてきた私ですが、強制的に話し手になるといかにダメかわかりますね。イメージトレーニングできちんとできても、実際にその場に立つとでは感じるものも違い、次回以降改めるべき反省につながります(学び

オチにつなげるための先輩の話を全く忘れてしまい、最後のスライド前で真っ白になるというのは練習不足の一言です。極力文字を少なくする奇をてらったプレゼンをするにはスキル不足でした(学び


基本に素直に真摯に向き合おうと思います(学び


追記:
わざわざプレゼン研究会じゃなくてもいいと思いますが、普通の勉強会で登壇している人って相当に場数を積んでいるので正直、雲の上の人過ぎて参考にならないです。
今日のように言ってみれば同じレベルの人のプレゼンテーションを見ることで言いところ、気になるところ、話し回しというところが結構明確に分かるということが分かりました(学び

2015/06/27

Gyazo主催のGyaPC Asia TOKYO 2015に参加してきた #GyaPC


えっ?
GyaPCの発音だけ聞いてPerlのイベントかと思った?
こちらは画像共有サービスのGyazoのMeet upです。

瞬間画像共有サービスのGyazoを知らない人は万に一つもいないと思いますが、知らない人のために説明しておくと、
  • 画像共有サービス
    • スクリーンショットを専用ツールで取得し、クラウドにアップロードし共有できるサービス
    • これまでのスクリーンショット取得から画像共有にかかる時間を60倍(当社比)した
    • これまでにアップロードされた画像は約4億枚
  • 全世界でアクティブユーザ月間1,000万人
    • 月間トラフィック100TB
    • 86%が日本国外ユーザ
    • 現在では大手企業の社内ツールとしても普及している
  • Move fast and break things
スクリーンショット共有 という以上でも以下でもないですが、それだけを突き詰めることでこれだけのサービスに成長したというのが印象的。
同社のCEOの洛西氏がおっしゃってた、 単機能を突き詰めたDropboxは世界で支持され今やGreeやDeNAの時価総額を上回る。世界に目を向けなければならい。


ちなみに今回参加してみたいと思ったはGyazoというサービス以上に、Gyazoの発明者であり、Gyazo開発会社のNOTA incのCTO 増井先生(副業で慶應義塾の教授やってるらしい:本人談)のお話を聞いてみたかったというのがあります。
これはBackSpace.fmの伝説の回 050: POBoxの生みの親、増井俊之さんが語る計算機の進化 のインパクトが大きく、氏への興味メインです;-p


Gyazo Teams発表
スクリーンショットを一瞬で全世界に共有できるサービスですが、その反面開発中のスクリーンショットや社外秘情報が間違って投稿されてしまうと一大事です。
チームメンバーのみが閲覧できるように制限を設けることの出来る機能をGyazo Teamsとしてリリースするそうです。


Ivy Search発表
増井先生による発表。
ちなみ当日の講演資料はWorld Wide Webの根底技術であるHTMLを駆使して作られています。

蔦が絡まるようにあるアイテムからあるアイテムの関連情報を元に検索できる、新しい検索機能を提供します。このすごいところはGyazoというスクリーンショット共有サービスなのにもかかわらず、検索できるというところ。
詳しくはTechCrunchがいち早く記事を公開しています。

その後のデモで増井先生が自身のアカウントを用いて、思い出の関連検索で延々と話し続ける光景はこの機能の有効性を体現しているようでした;-p



Gyazoのチームによる発表は手短に、利用者達による発表&LTへと続きます。
  • Gyazoに恋する話
    • 似たようなサービスは他にもあるけど、なぜGyazoを選ぶ/選ばれるのか
  • 社内Gyazoの話
    • 社内にGyazoサーバ建てた
    • 今ではWeb関連を中心に社内Gyazoが普及している
    • Tagoburo
  • 3分で社内Gyazo導入した話
    • サーバ側のコードは公開されているので簡単に作れる
    • クライアントの向き先を社内Gyazoにするだけ
  • owlProxy作った話
  • (無題のプレゼンテーション)
当日の雨を吹き飛ばすんじゃないかってくらいに、懇親会含めてすごい熱いイベントでした!
(イベントに参加して、ここまで書いておきながらGyazoを使ったことないなんて言えませんが)この熱量と、社内Gyazoを構築してまで多くの企業内で使われている実績を考えると、食わず嫌いしてちゃダメですね。

2015/06/25

日経電子版×Sansanアプリ開発勉強会に参加してみた #nikkeidenshiban_Sansan



日経電子版とsansanが共同で開催する勉強会がありましたので参加してみました。
実は抽選でかなり倍率も高くハードル高く参加出来たのは運が良かったな:-p

国内の新聞社でもお硬いイメージのある日経新聞と、ITベンチャーのSansanがどんなコラボレーションをしてくれるのかというすごく気になり応募したのがきっかけです。
今まで思っていた日経新聞(電子版ね)のイメージが覆るくらいの衝撃と、Sansanの名刺ビジネスに取り組む姿勢に感動すら覚えました。


ちなみにイベント自体は2回目ということもあり、1回目の内容に興味があったので今回参加しましたという人も多かったようです。
1回目のイベントレポートが非常によくまとまっているのでこちらを御覧ください。


さて、今回のお題はモバイル(iOS/Android)のUI/UXです。
コードを書かない、デザインもしない私ですが、これらの分野に興味があった私としてはすごい興味深かったです。

詳細なレポートについては第1回同様にプロのライターの方が取材にいらっしゃっていたので、そちらのまとめに期待して印象に残った部分だけを簡単にまとめたいと思います。

Sansanのプロダクトマネージャーの方の「悩まないプロダクト設計」
- 効率化と効果的の違い
-- 効率化は少ない行動で、同じ成果を得る
-- 効果的は同じ行動量で、得られる成果を上げること
- 効率よりも効果を意識しよう
- 悩まないプロダクト設計=悩んだときは立ち止まって効果的な一手がないかを考えること


日経新聞社のiOSアプリ担当エンジニアの「日経新聞アプリとしてのUI/UX」
- 新聞とは膨大なカテゴリと情報量を持つコンテンツ
- 新聞朝刊だけで新書2冊分の文字情報がある
-- コンテンツを無理やり詰め込んでも、それは供給者側の自己満足なだけ
- 分析大事
-- 調査の結果、課金会員と非課金会員では記事の回遊に違いがある
- UIを変えることは怖い=ユーザからの不満
-- ユーザの本質を探り、ユーザへの対応=>信頼関係を築くこと
- ユーザの実際の使われ方を徹底的に調べる。最後は思い切ってやってみる。その後高速でPDCAを回してユーザとの信頼性を築く


iOSのUI/UXデザイナーとして著名な深津氏の「確実によくするUI/UX設計」
- 日経電子版のアプリリニューアルを請け負った時に言ったこと「記事は素晴らしい。それ以外はすべて競合以下。」
- 改善 or リニューアル
-- 改善を続けることで炎上を避ける事はできるが、技術的負債がつもりいつかは置いて行かれる
-- リニューアルすることで炎上はするが、置いて行かれる事態は避けられる
- プロトタイプは何回作るか、何回捨てるかが重要
-- プロトタイプを作るのに時間をかけ過ぎると、フォードバックへの対応ができない(間に合わない)
- テストを行うときには仮説を立ててから
-- 大量の仮設とアプローチを考える → プロトタイプに時間を限界までかける
- 酒を飲んで意識が散漫なときにテストするのも有効
- スペックに現れない品質改善は(社内・上司に)伝わりにくい
-- 品質はユーザ体験に影響し、最終的には売上に跳ね返る
--- 競合と並べた時に格下に見られてしまう


懇親会のディープな話含めて、刺激的な3時間でした。
機会があればぜひとも第3回も参加してみたいです。


ちなみにこの2社のコラボは、いろいろあるんだと思いますが、資本関係と一言でまとめておきます。

2015/05/31

D-Cubeの「分析プラットホームとその技術」に参加してきた #dcube_analysis

最近のIT企業の中でも特にEdgeの効いた会社が、自社の分析基板や手法について余すところなく披露する「Bizreach✕Cookpad✕Gunosy✕UserLocal 分析プラットホームとその技術」に参加してきました。

会の模様は頑張ってツイートしたのでそちらを見ていただければと思います。
Twitter - #dcube_analysis

さて、そんなわけで特徴的だった部分について簡単に。

  • 人間は賢い。ダッシュボード最強。
  • KPIに対して一喜一憂するのではなく、スムージング(平均など)した指標を見るといいよ
  • Edgeが効いてる勉強会の来場者でもRebuild.fm聞いている人は1割程度(意外!)
  • 分析対象への理解、分析手法の理解、トランザクティブメモリー(「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」)の重要性。
  • 10年戦える データ分析入門って本を来月出るのでおすすめ by Cookpad
  • Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法に適切なKPIの設定法が載ってるから読んどいたほうがいいよ by Cookpad
  • AWS RedShift熱い!
  • 改善目標の数値をまず設定するのは重要。そして仮説をたてる。
  • 人力でもいいので、まずは仮説検証してみる。(Gunosyはとにかくコード書くイメージがあったので、びっくり)
  • BigQueryは安い。けどAWSのエコシステムの中にあるRedShift便利←ここ重要
  • 懇親会でYouTubeビジネスについて思いの外盛り上がってしまった。
こんな感じでしょうか。
おそらく講演者の資料は後ほど公開されるのではないかなぁと思います。

一番意外だったのは思いの外皆さん呟かないんですねってことですかね ;-p

2014/11/10

仙台でさくらのクラウドを知る催しに参加しました! #sakura_sendai


TDC:東北デベロッパーズコミュニティ主催のさくらのクラウドを知る催しに参加しました。
東京からだと電車で2時間かからず思っていた以上に宮城って近いんだ。。。ただ、その日の気温が東京と5度も低いと堪えます。が、主催者の方などに話を伺うとにこやかに「まだまだですよ〜」なんて聞いちゃうと九州出身の私は震え上がるわけですよ、寒さでね。

当日はあいにくの天気だったにも関わらず多くの方に来場頂きました。
数えてみると予約の人数よりたくさん増えていた感じ;-p


最初はさくらインターネットの田中社長の石狩の郊外型データセンターへの取り組みについて。
なんで東北なの?なんで石狩なの? という部分にものすごく深い戦略的な理由があり、一番後ろの席で一人感嘆してました;-p

当日の資料はSlideShareで共有されています。
郊外型データセンターの現状 ~石狩データセンターでの取り組み~ - 仙台でさくらのクラウドを知る催し2014/11/9



仙台に一大拠点を構えるメンバーズの早坂さんのナウな構成管理ツールのAnsibleのご紹介。AnsibleはChefなどと同じオープンソースの構成管理ツールですがAnsibleが選ばれる理由や使い方など軽快なトークに乗せてご紹介されていました。

ちなみにメンバーズの会社紹介のお話の中で現在の仙台オフィス(ウェブガーデン仙台)には70名近い方が勤務されているということを詳細されていました。
昔から仙台に由来のある会社かと思いきや、震災の後に復興支援という形で現地雇用の創出を目的に3名からスタートされたそうです。


再び田中社長の「さくらのクラウドご紹介」
サービス紹介や事例紹介だけでなく、実際にコントロールパネルを使ったライブデモ。
さらに田中社長が個人で提供している「某アニメ風ロゴジェネレータ」のクラウド上でシステム構成やスケールする仕組みなどを披露されていました。


小泉さんの東北ITコミュニティについての背景や近況報告。
東北はITに限らずコミュニティのつながりが非常に強い地域であり、その背景には東日本大震災という大災害の影響があるという話。
小泉さんはIT事業を行うだけでなく、自身も震災の被害に遭われながらも牡蠣のオーナー制度「うらと海の子再生プロジェクト」をプロデュースされ浦戸の島々の復興支援を手がけられました。

現在は東北ずん子のLINEスタンプを販売したり、アカモクという海藻の普及のため「赤杢ぎばさ」ちゃんというキャラクターをプロデュースしたりと、ノンストップで活動されています。


安達さんのNode.jsでリアルタイムチャットアプリを作られたというライトニングトーク。
Node.js+Socket.IO+Redisを組み合わせたチャットシステムの構築をされたお話・・・というだけであれば新しいことが好きな若いWebエンジニアかと思われるかもしれませんが、この安達さんは60歳を過ぎて今なお最新の技術をキャッチアップするだけでなく、実際にコーディングまでされ、最前線でご活躍されているという姿に感銘を受けました!

Web開発だけにとどまらずiOSアプリ開発など幅広くご活躍されています。
安達さんよりはるかに若い自分が技術を追いかけきれていないというのは恥ずかしく感じます。頑張らないとね。


あっという間の5時間の後は懇親会。
宮城の地酒を頂きましたが「うまい!」
とてもフルーティーで飲みやすいんですよ。

エンジニアのコミュニティが大きさ、密度、知見全てにおいて東北は素晴らしいです。
近いうちに忘年会も予定されている・・・という噂も。
気になる東北在住の方はTDCを覗いてみてはいかがでしょう。

2014/09/14

ITインフラ本当にあった怖い話 #qpstudy

Unnamed

ITインフラにかぎらず…ですが。

先日開催された久しぶりのqpstudyに参加してきました。
qpstudy201409 「ITインフラ本当にあった怖い話」 - キユーピー3分インフラクッキング 公式Webサイト

裏イベントが大きすぎたためか珍しく参加することができました。
それが恐怖の始まりだったとは後から知ることとなる… 

 

供養できてない事案が多すぎでした。
中には本当に怖すぎる話や、やばいを通り越して背筋が凍える案件など秋を迎えようかというこの時期に(寒くて)胸がキューと苦しくなって、手が震えてきて、息が詰まるんです。。。

IT業界にいる人なら事の大小はあれど、少なからず経験がある事案だと思います。
一歩違えば…当事者だったら…背筋がスーッと。

 

(大丈夫な範囲で)まとめてくださっている方がいらっしゃったのでリンクしておきます。

#qpstudy 2014.09 ITインフラ本当にあった怖い話 ~季節外れの怪談話~ その1 - Yukarin'Note

#qpstudy 2014.09 ITインフラ本当にあった怖い話 ~季節外れの怪談話~ その2 - Yukarin'Note

#qpstudy 2014.09 ITインフラ本当にあった怖い話 ~季節外れの怪談話~ その3 - Yukarin'Note

反面教師という意味では学ぶべきことは多いイベントとなりました。

 

 

第1回Re-Virtualize Nightに参加しました #RVTC

VMware logo gry RGB 300dpi

第1回 Re-Virtualize Night - connpass

イベントの概要はこんな感じ

インフラエンジニアの基礎知識といっても過言ではなくなってきているサーバー仮想化技術。そのなかでも、根強い人気を誇るP2V(Physical to Virtual) から最新のストレージ仮想化技術VSAN(Virtual SAN)まで、vExpert(VMware がワールドワイドで認定している仮想化技術を牽引するエキスパートなエンジニア)なメンバーがアツく語ります。

さて、”仮想化"という単語を”VMware"ときちんと読み替えられないと、インフラエンジニアとは言えません。
仮に私がこのイベントに名前をつけるとすれば…「VMware主催 ITプロ向け技術小話」とかでしょうかね。

時間セッションタイトルスピーカー
18:30 受付開始  
19:00-19:05 ご挨拶  
19:05-19:30 P2Vよもやまばなし 山本 祥正
19:35-20:00 VMwareユーザのためのdocker入門 工藤真臣
20:05-20:30 NSXで作るVDI環境のファイアウォール 三田泰正
20:35-21:00 Mac でお手軽検証環境 山本美穂

一部セッショの内容は公開されているので補足できている分は資料を追加しておきます。


もっとも最初からスピーカーのバックボーンをきちんと調べていないことがまずかったです;-p

2013/01/21

Hadoop Conference Japan 2013 Winterに参加して来ました

hadoop by Jinho.Jung. 
hadoop on Flickr - Photo Sharing!

これだけ大型のHadoopイベントに参加するのは初めてです。
国内で最大となるHadoopを中心としたビッグデータの祭典  Hadoop Conference Japan 2013 Winter が開催されました。
リクルートさんの多大なるご支援の元、パエリア美味しかったです;p 


いろいろメモしたんですが、正直かんたんに説明できるような世界じゃなく、幸いにもすべてのセッションがUstで公開されています。
是非観ましょう。
そして、一部の講演者の方は当日のスライドを公開してくださっているので、是非見ましょう。

Hadoop Conference Japan 2013 Winter

 

とりあえず、講演以外の感想は
・Hiveはユーザーには愛されてる
・HBase熱い
・迷ったらMapR(らしい) 

リクルートさん、まじリクルート!

 

2012/09/15

AWS Summit Tokyo 2012 1日目の超感想

Title01

いい勉強になりました。
とにかく興味を持った時点で申し込んでおかないと空席は待ってくれない…。
申し込みが遅かったのでスポンサーセッションを中心に聞いて参りました。

各セッションの詳しい内容はプレスシートも用意されていたことですし、メディアの方にお任せするとして、個人的な感想を書いちゃいます。
超意訳なので意図と違うこともあると思いますがその時はご指摘をお願いします。 

基調講演 Day1: Go Global !

  • まず、国内でこれだけ大規模なAWSのイベントは初!
  • 世界8箇所のデータセンター群の中でも日本リージョンの成長は最も伸びている 
  • エンタープライズ斉唱の4分野
    • ウェブアプリケーション
    • ビジネスアプリケーション
    • ビッグデータ・HPC   ←(アンデルセンの事例)
    • ディザスタリカバリ・アーカイブ
  • 金融機関向けAWS活用リファレンスが公開

 ここからAmazon Web Services LLC / Vice Presidentの講演

  • クラウドの特徴
    • AWSが先行投資を代行
    • リソースは運用経費として計上すればいい
    • 事前に物理投資する必要がないので安価に参入できる
  • クラウドは使用した分だけの支払いを行えばいい←電力と同じ
  • 必要なリソース(ハード・ソフト)を必要なときに必要なだけ → 自由度が増す
  • インフラのスケールアップ・ダウンが柔軟に可能 = Elastic
  • 企業にとってコスト削減以上にクラウドを活用することで俊敏性を確保できる → 開発期間短縮 = コスト削減
  • 1年前には4つのリュージョンだったものが今では8つのリュージョンを抱える
  • スタートアップだけでなく、大企業もクラウドの採用が拡大している
  • IaaSとしてのマーケットシェアはAWS 59%と他を圧倒
  • S3はAWS最初のサービスとして今では毎秒75万オブジェクトが追加されている
  • AWSは2000年当時のAmazon.com(年商27.6億ドル)を支えるのと同じキャパシティを日々増強し続けている
  • 規模の拡大とイノベーション → これまでに20回以上の値下げを実施
  • AWSがサービス開始して6年半が経過
  • 本日日本リュージョンに新しいアベイラビリティゾーンが追加となった
  • クラウドコンピューティングの7つの変革
    • 分散処理アーキテクチャをより簡単に
    • 共有システムのセキュリティアドバンテージ
    • アーキテクチャによるスケーリングからコマンドによるスケーリングにへ
    • すべてのデベロッパーの手にスーパーコンピューターを
      • スパコンランク 42位
      • 5万AWSコアのスパコンを → 15,000ドル以下で実現
    • たくさんの実験と早い失敗体験
      • インフラコストが高いため失敗できない→イノベーションが進みにくい
      • コストが低いことでトライを多くすることができる→多くのイノベーションにつながる
    • ビッグデータ処理にビックなサーバは不要
      • データハウス&サーバクラスタ ← 莫大な初期投資
      • Amazon S3&Hadoop ← シンプルなクラウドへ
    • モバイル時代のためのモバイルエコシステム
      • まずはモバイルでやるという時代に来ている
  • Time to Maket → Go Global !
    • リーンスタートアップがすごいプッシュされてた


Microsoft = the Cloud OS最新戦略

  • MicrosoftとAWSは双方にパートナーシップを結んでいる → だからAWSで正規のWindows Serverが提供できる
  • (AWSとAzureと競合している部分もあるけど)共通の目的はクラウド市場の拡大
  • BYOL:Bring Your Own License
    • 現在プライベート環境に持っているWindows/MS製品のライセンスをクラウド上に持ち込む
  • Windows 8と次期Officeは完全にクラウド統合
    • 次期Sharepoint(2013)サーバを中心にファイルの保存先のデフォルトはクラウド上になる
  • あらゆる場所でデプロイできる(社内環境、EC2などのクラウド、Azure)
  • Hybrid Cloud → Seamless Cloud (境界のないクラウドへ)
  • Amazon社で利用されているファイルサーバはEC2上のSharePointがプライマリとなっている
  • クラウドファーストの時代へ

 

Redhatのオープンハイブリッド・クラウド

  • RedhatはLinuxだけの会社じゃなくてオープンソースラブ
  • Unix投資はマイナス成長、その分がLinux&OSSへ投資されている
  • オープンソースって危なくない ← テクノロジーが公開されており多くの人の目が通っているから安心だよ!
  • OSの分野で生き残るのはWindowsとLinux
  • なぜRedhatが選ばれるのか
    • アプリケーションと数多くのハードウェアプラットフォームをサポート
  • WindowsからLinuxへの移行も進んでいる
  • 無料のLinuxを選択するよりもRHELのほうが48%もコスト削減できる
  • Linuxのエンタープライズ向けトップコミッター
  • 2011年日本国内ではRHELの採用は全体の85.5%にも及ぶ
  • エンタープライズシステムのコストの75%はメンテナンス → 新規投資はたったの25%
    • 圧倒的安価に使えるAWSはメンテナンスコストを下げ新規投資を増やしイノベーションを加速させる
  • クラウドと既存の橋渡しをする → Redhatのオープンハイブリッドクラウド

 

バスキュール:クラウドが加速させる デジタルクリエイションの世界

  • 男性向けデオドラント → いかにデジタルで汗をかかせるか! ← これがコンテンツ
  • S3とCloudFrontは広告配信プラットフォームとして相性がいい
  • スポーツ実況は視聴率の高いコンテンツ→同時ユーザー数がこれまでの規模とは比較にならない
    • しかもリアルタイム性が非常に要求される
  • AWS、GAE、Azureなど要件に応じて柔軟に選択するべき

 

ナイト・セッション スタートアップチャレンジ

  • mana.bo
    • オンラインでチューター(指導者)から指導を受けることができるプラットフォーム
  • hapyrus
    • ログデータを指定してコマンド1行コピペするだけで解析できるビッグデータ解析サービス
    • Pathなどの採用事例あり
    • どれだけ簡単に扱えるかが目的
  • Box2You
    • オンライン定期販売サービス(海外では今注目のサービス)
    • 初期費用無料 売上の10%の手数料
    • 有名人などとも契約し展開を加速させていく
  • WBBooster
    • 世界のサイトの16.6%はWordPress ただし遅い。
    • WordPress にプラグインを入れるだけでCloudFrontにコンテンツをキャッシュし表示速度を2倍に
    • 3万PV程度なら月200〜300円程度で実装可能
  • HarmonyCalc
    • 普通のWindowsPCにインストールするだけでクラスタ化することが可能
    • 使い慣れたWindowsを使うことが可能
    • AWSの対応も現在進行中・・・
  • Coiney
    • 経歴紹介が大半で6人中4名はすごいのは分かった。残りの2名は…
    • サービスはSquareとかpaypal heroと同じ
    • 後発の利点として日本独自のおサイフケータイもサポートする
  • Trippiece
    • みんなで旅を作るサービス
    • 同じ旅をした人同士でプランを作り上げてゆくサービス
  • こでかけ
    • 自動車利用の70%は10km以内で1〜2名
    • 超小型電気自動車のシェアリングサービスを福岡で展開
  • スマートエデュケーション
    • 今回1位を獲得
    • 見て・聞いて・触って楽しい親子・友達と楽しめるスマート絵本
    • 説明書が不要 → 世界展開が早い
  • ONTROX
    • 大量の比構造データを可視化
    • 素直にすごいと思った
  • Creatty
    • スマートフォンで始められるクリエイターのためのオンラインポートフォリオ
    • サイト上で売買も可能になるCreatty Storeも展開
  • ippy
    • おめでとうのメッセージに合わせてギフトカードを無料・有料で送ることができるサービス

國光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役社長)、上原 仁(株式会社マイネット・ジャパン 代表取締役社長)、堀内 康弘(AWSエバンジェリスト・株式会社gumi 元CTO)、松尾 康博(AWSソリューションアーキテクト・株式会社マイネット・ジャパン 元CTO)によるトーク・セッション。

Twitterで一方的に覗いているだけの人たちを実際に目にすると生きてるパワーが違いますね。
あと、酔っぱらいオヤジやくしゃみの人など、Amazonさんは最後の最後までサプライズを用意してきて感動です。

 

そんなこんなで2日間(2日目はJAWSのみ参加)ほんとに勉強になりました。
一番の収穫はとにかくリーンスタートアップじゃないですがやらんと話にならんと。 

2012/09/02

第6回クラウドごった煮に参加してきました

GMOさんマジGMO!
HPさんマジHP!
そして、主催してくださった中の方の皆様まじ皆様!! 

 

ということでGMOさんのご好意で会場提供していたき開催となった第6回クラウドごった煮 Cloudmixに参加してきました。
200人が一堂に会するユーザー主導のイベントと言う時点でものすごいです!

てっきりGMOさん主催で、ほとんどがGMO関連のセッションになるかと思っていだけに、様々な業者やエッジの効いた個人が参加してほんとにごった煮!

 

自分が参加させていただいたセッションについて簡単に感想を。

・GMOクラウドPublicのAPI提供開始について 

GMOが提供するリソース型のIaaSのGMOクラウドPublic
 リソース型:インスタンスのCPUやメモリ、についてユーザーサイドで調整可能
 インスタンス型:EC2などで広く使われている。固定されたリソースサイズのインスタンスを組み合わせて使う

安定性を求めるXenと速度を求めるKVMの両方を使うことが可能。

国内だけでなく、海外にもデータセンターを構えている。

 

Wakame-VDC

Wakame-vdc – Wakame

VDC=バーチャルデータセンター
競合プロダクトとしてはOpenStack、Eucalyptusなどになるのでしょうか。
Rubyで作成されたプロダクト(余談ですがOpenStackはPythonなので、言語選択は地域性なのかな)

ネットワーク(OpenFlow)を含めてデータセンターそのものを仮想化して可搬性を高める=>バックアップも容易に。

かなりインパクトのあるプロダクトでした!


・さくらのクラウド、あの日何があったのか

まさかのさくらインターネット社長が登場!
某社製ストレージを導入して起きてしまった障害と現状に至るまでの流れを包み隠さずに公開!
外資系は外資系らしい24時間サポートなんだと痛感しました。

さて、この10月1日0時よりさくらのクラウドの課金が再開されます。
と、同時に新ストレージにおいて20GB以上のディスクサイズの提供も開始されます。

 同時開催:国内クラウドとAWSを比較して 。

AWSは安定して性能がだせるが、国内クラウドは瞬発力がすごい。
性能対コストで考えると国内クラウドは高い。


・AWSはビッグデータのために

「Amazonの基盤はなんのためにあるのか。ビックデータのためにある」


・田中社長による、本当は知らんDNSの話

・けしからん!誠にけしからん!!

・Google Cloud Platformについて

事前に調べてなかったのであのうさぎのアイコンの方が登壇されて驚き!

GAEをフロントにGCEをバック(バッチ処理など)という使われ方を想定。
GCEは
(まだ登場するらしていないので) 現段階ではよっぽどのGoogle好きじゃなければEC2のエコシステム・実績にはかなわないのではないか。GCSについても同様。

Google Apps Scriptのデモ。
知らぬ間にすごい進化してた・・・


HPさんによる懇親会

非常に刺激的な半日でした!
キャッチアップし続けないとすぐに置いていかれちゃう感じですね。やばい!何がやばいってやばい!!