2018/05/30

LenovoでノートPCを購入したらすごい時間がかかった話。

初めてLenovoのオンラインショップでPCを購入したら結果として、1ヶ月かかったというお話。

Surface 3を使い始めて以来SIMの刺さるPCの利便性に感動して、次に買うPCとしては絶対にSIMスロットが欲しいなぁと思っていたところ、LenovoのThinkpadにもオプションでLTEモジュール内蔵端末があるということを知り、清水の舞台から飛び降り覚悟で購入。

Surface Proの新しいものにもLTEモジュール内蔵型がありますが、どうしてもあのキックスタンドと相性が悪く普通のノートPC型がやっぱり良いというのもThinkpadを選んだ理由の一つです。

家電量販店で買うよりもLenovoの公式オンラインストアで購入したほうが安かったというが理由ですが、時間に余裕が無い場合にはちょっと注意したほうが良いかもしれないです。

注文

4月30日に注文。
このときの到着日は5月14日

それでも2週間で届くのであれば十分かと思ったのが甘かった…

到着

気がつけばいつの間にか到着日が5月22日に。
ちゃんと22日に到着しました。

初期不良

キーボードのEnterキーが使えない!
Enter以外にも一部のキーが応答しないという素敵な状態。

その後Windows UpdateやLenovoのドライバアップデートなどを行うも解消せず。
もちろん外付けキーボードを使えばちゃんと使えるんです。でもそれってなんでノートPCを購入したのかという感じに…

流石に初期不良であることは違いないので送り返すことに。
平日は流石に都合がつかずに、次の土曜日までお預けで26日に送り返すことに成功。

修理完了

やはりロジックボードが故障しているということで交換修理になり手元に届いたのは5月30日
ちゃんと今これをThinkpadのキーボードで打ち込むことができています。
まともに使えるPCが手元に届くまで賞味一ヶ月かかった感じです。


Appleのようにジーニアスバーのような相談窓口もなく故障の際の手続きの面倒だった事を考えると、あえてWindowsPCを購入する必要があるのかとちょっと疑問にも感じてしまいました。
もはやノートPCである必要性すらなく、Thinkpadを返品してiPadを家電量販店で購入したほうが幸せだったのでないかなんてことも思います。


何はともかく、やっとまともに使えるWindowsPCが手に入ったので、これまで使ってきたMacbook Airと同じく6年位は活用していきたいと思います:-p

2018/05/02

ChromebookがVDI端末に向いていないたった1つの理由

最近いろいろなところでChromebookでVDIのような記事を見かけるので一言。
CTC、Amazon WorkSpacesとChromebookを活用し、AWSで稼働する仮想デスクトップソリューションを提供開始
ChromebookからWorkSpacesを利用してみた


ウインドウ切り替えショートカット「Alt+Tab」が使えない。

Windows上でしか動かないウェブじゃないアプリケーションを全画面で使うのであれば、これもでいいかもしれませんが、普通のPCを使う感覚でいるとウインドウ切り替えが使えなくて苦労します。

試したアプリ
・AWS Workspaces (Chromebook版・Android版)
・Microsoft Remotedesktop(Android版)
・Microsoft Remotedesktop BETA(Android版)

最近のChromebookはAndroidアプリも動作するようになっているのでいろいろと最適なものがないか試してみましたが、ウインドウ切り替え「Alt+tab」のアクションが、ChromeOS側のアプリ切り替えになってしまいます。

いろいろと検索してみたものの解決策はないみたい。
USB接続のWindows向け外付けキーボードを接続して試したりしてみましたがだめでした。

普通のPCを使う感じで使えるかというと疑問が残ります。あと、Windowsキーが使えないのでショートカットキーを多用するような人だと結構もどかしい感じになります。
(Windowsメニューを出すキーはトリッキーな配置に割り当てていますが、組み合わせてショートカットとしては利用できません。)

逆に事務などでキーボードショートカットを使わずに業務をする人であればこういうソリューションでもいいのかもしれません。
かくゆう私はAWS Workspacesだけで生きてゆくと思い勢い込んでChromebook C101PAを購入しましたが、今ではYoutube再生専用機になってます:-p

※もし、こうやったらできるよ。というのあれば教えてください。

2018/02/18

㊗️Bloggerが独自ドメインでもSSLに対応


最近Google ChromeがSSL対応していないサイトへの警告をどんどん強くしています。
Chrome 62非対応サイト上では「保護されていません」というメッセージを表示するようになり、今後は「安全ではありません」と言うメッセージに変わるとか。

さて、そんなGoogleの運営しているBlogサービスのBloggerですが、標準でHTTPS化のオプションが用意されています。サイトの設定から選択するだけで利用開始できる手軽さです。
しかし、それはBlogger標準提供のドメインを利用している場合のみ。
このサイトみたいに独自ドメインを設定している場合にはHTTPS化のオプションは選択することはできませんでした。


いつからなのか、Bloggerの管理画面から独自ドメインを設定している場合でもHTTPS有効化のオプションが選択できるようになっていました。


ただしまだ一般機能ではないようで、先行して機能を試すことのできる「Blogger in Draft」で公開されている状態です。アクセスは下記URLからログインすると、通常のコンパネとほぼ同じUIが表示されますが、設定の項目が上記の様に少し変わっています。

draft.blogger.com

証明書の取得などの作業は必要なく、そのあたりは全部Googleの方で自動で対応してくれます。設定後10分程度アクセスできなくなる時間が発生しますので、アクセスが少ない時間帯などに作業するとよいかと思います。

そんなわけでBloggerも切り捨てられることなく今後も運用されてゆくだろうと思います:-p

ちなみに証明書にはLet's Encryptが利用されていました。

2018/01/10

Metabaseがすごく良い



データ可視化ツールの「Metabase」がQiitaで話題(OSSのデータ可視化ツール「Metabase」が超使いやすい)になっており、試してみたところ確かにこれは現在のデータ可視化オープンソースの決定版だと思います。
とりあえずデータ可視化をしたいならこれを使うべきという感じ。

Metabase



とりあえず良かったところを。

1、インストールが簡単

標準でDockerイメージやHerokuにデプロイできますし、何と言ってもJavaのJARファイルでまとめられているので、Javaさえインストールすればコマンド一つで実行できます。(さらに言えばMac向けにはインストール型のアプリも提供されています)
DBも内包されているので、ツールを使うにあたって設定情報保存のためのDBと言うものを用意する必要はありません。

実際に自分の環境はWindowsマシンなのですが、Re:dashやSuperSetなどの他のツールはそもそもネイティブのWindowsにインストールすることを前提としていませんが、このMetabaseならJavaの実行環境さえ整えればJARファイルの実行だけでWebサーバから何から何まで起動し即座にブラウザからアクセスできます。


2,データ・ソースの接続先が豊富

公式サイトにも書かれていますが、MySQLやPostgresqlだけでなく標準でSQL Serverにも対応しています。Windows使っている理由はSQL Serverを使っているという理由なので、特殊な設定を行うことなく直ぐにSQL Serverに接続できるのは非常に便利。

また、Amazon RedshiftやGoogle BigQuery、Google Analyticsなどにも対応しているのは便利かと思います。


3,グラフ表示がとてもリッチ

Re:dashを使われた方はわかると思うのですが、グラフやビジュアル表示が非常に弱いのには不満があったと思いますが、Metabaseはこれらを全部解消できています。
グラフの表現力の高さだけでなく、表示面積もマウスで自由に変えることができ、至れり尽くせりです:-)


今までは独自にSQLとHTMLを駆使してデータの可視化を行ってきましたが、よくも悪くも自分以外には扱えないシロモノでした。もちろん完全自作なので自分の作りたいものを作りたいようにできる利点はあるのですが、汎用性がないという問題も大きな障壁です。
Metabaseのお陰でやっとそれか卒業できそうです:-p