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2023/03/27

【ITトピック】GPT-4のすごさ - 無知の知を持つAIの登場

 目次

  1. はじめに
  2. GPT-4って何?
  3. GPT-4のすごい部分 - 無知の知を持つAI
  4. なぜ無知の知が大事なの?
  5. GPT-4の活用例 - 無知の知を活かすシーン
  6. GPT-4の利用時の注意点
  7. まとめ

【1. はじめに】

この記事では、GPT-4のすごい部分をもう少し深堀りして、特に無知の知を持つAIとしての側面を見ていきます。GPT-4は、前作のGPT-3からさらに進化して、無知の知を持つAIとして注目を集めています。それでは、無知の知とは何か? そして、それがどう役立つのか見ていきましょう!


【2. GPT-4って何?】

GPT-4(Generative Pre-trained Transformer 4)は、OpenAIが開発した大規模な言語モデルで、自然言語処理(NLP)の分野で使われます。GPT-4はGPTシリーズの最新作で、前作のGPT-3よりもさらに進化しています。その中でも、無知の知を持つという点が特に注目されているんです。


【3. GPT-4のすごい部分 - 無知の知を持つAI】

GPT-4のすごさの一つは、無理に文章を生成せず、わからないことは「分からない」と回答することです。つまり、無知の知を持つAIとして進化しています。これは、AIが人間らしい回答をすることができるため、信頼性が高まり、より効果的なコミュニケーションが可能になります。


【4. なぜ無知の知が大事なの?】

無知の知が大事な理由は、次のような点が挙げられます。


  1. 信頼性の向上:AIが無知の知を持つことで、適切な回答ができない場合には「分からない」と伝えることができ、ユーザーはより信頼できる情報を得られます。
  2. コミュニケーションの質の向上:AIが無理に回答を生成せず、分からないことを認めることで、人間とのコミュニケーションがスムーズになり、効果的なサポートが可能になります。
  3. ユーザーのニーズに対応:無知の知を持つことで、AIがユーザーの質問や要望に対して適切な対応を行い、最適な解決策を提供できるようになります。


【5. GPT-4の活用例 - 無知の知を活かすシーン】

GPT-4が無知の知を活かして活躍できるシーンはたくさんあります。例えば、以下のような場面です。


カスタマーサポート:分からない質問に対して無理に答えず、「分からない」と伝えることで、顧客との信頼関係を築くことができます。

メンタルヘルスサポート:AIが無知の知を持つことで、人間らしい対応が可能になり、ユーザーの心のケアに役立ちます。

教育分野:学習支援において、無知の知を持つAIが適切な指導を行い、学習者の理解を深めることができます。


【6. GPT-4の利用時の注意点】

GPT-4を利用する際には、以下の点に注意してください。


  1. 1.データの質を確保:GPT-4が適切な回答を提供するためには、高品質なデータを学習させることが重要です。
  2. セキュリティ対策:GPT-4を活用する際には、プライバシーやセキュリティへの配慮が必要です。ユーザーのデータを適切に管理し、悪用されないようにしましょう。
  3. 倫理的な配慮:AIが提供する情報やサービスが、偏見や差別を助長しないように注意が必要です。GPT-4の学習データにバイアスがないように、選定と監視を行いましょう。


【7. まとめ】

この記事では、GPT-4の進化した部分である無知の知を持つAIについて解説しました。無知の知を持つことで、GPT-4は信頼性やコミュニケーションの質が向上し、さまざまなシーンで活躍できます。ただし、GPT-4を利用する際にはデータの質やセキュリティ、倫理的な配慮が重要です。これらの点を押さえて、GPT-4を上手に活用し、ビジネスや自分の成長に役立てましょう!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これくらいの文章はGPT-4ならプロンプト一つで書き上げてくれるわけです。

gpt4のすごい部分は無理に文章を生成せずに、わからないことは分からないと回答することだと考えています。つまり、無知の知を得たと思います。以上を踏まえて、ブログ記事を更新してください

こんな適当な自然言語を入力してあれだけちゃんとした回答になるあたり、下手な人間が作業するよりもよっぽど実用的です。

本格的にプロンプトエンジニアリングが必要な世界になってくるかもしれないと思うと、ワクワクとともに怖さもやってきます。

2023/02/20

AIは民主化されない

 


このようにChatGPTさんも申しております。
最近はインテリジェントな回答をしてくれるOpenAIの「サービス」に注目が集まっています。

遅ればせながら私も使って、たしかに不気味の谷を超えたような感じを受けました。
知識量としての物知りというのではなく、質問の意図を汲み取り要約したり、伝えやすいように表にしたり、更には簡単なプログラミングをしたりなど、おかしな回答も人間相手にも起きることだと思えば人間よりもよっぽど人間らしいと思えたりもする

私自身自然言語処理に昔から興味があり、AIのようなシンギュラリティにワクワクするタイプというのもあるが、実際に1億人の利用者が過去最速のスピードで達成したというのは世界中の、人類全体が興味関心の強さを示す事例ではないかと思う。

「ChatGPT」、史上最速でアクティブユーザー数1億人に到達か


ChatGPTに興味を持っているが最近はどちらかと言えばChatGPTのサービスを利用するのではなく、オープンソースのGPTのモデルを手元の環境で動かすということをしています。
GPT3やChatGPTがOpenAI社が課金ありのAPI経由でしか使えないと言うのもありますが、サービスを利用するだけでは分からない、どれだけすごいことが起きているのかと言うのを体感・体験できるのは大事であると思っています。


そんなわけでオープンソースのGPTモデルを実行したメモです。

■abeja/gpt-neox-japanese-2.7b

国内のAI企業のAbejaが公開している日本語モデルとしては一番大規模なものになっています。日本語に特化した2.7B = 27億パラメータで構成されており、日本語での応答では確かに他のモデルよりもそれっぽい回答をしてくれます。

ちなみにGPUで動かすのであれば12GB~20GBくらいはないと厳しいです。

■EleutherAI/gpt-neox-20b 

おそらくオープンソースで公開されているモデルの中では一番大規模なものとなります。20B=200億パラメータを持っています。これは日本語に限らずあらゆる言語を取り込んでおり、日本語でプロンプトを投げてもちゃんと意味の通り回答をしてくれます。
(ちなみにOpenAIのGPT3は1750億パラメータという規模感だそうです)

ちなみにGPUで動かすにはどれくらいの規模感になるのかわからずCPUで実行しておりますが、メモリは少なくとも100GBと1回の問い合わせに数十分の時間をかける必要がありました。(たくさんのGPUを持っていれば話は違うと思いますが・・・)


これら2つに同じ質問を投げて比較するとこのような感じになります。

例1:ずんだもん構文

入力を解釈し続きの文章を自動生成

入力文

ずんだもんは東北に住む活発でかわいい女の子です。
あなた「きみの名前は?」
ずんだもん「ボクの名前はずんだもんなのだ。」
あなた「今日の天気は?」
ずんだもん「ボクは今日の天気は晴れだと思うのだ」
あなた「今日は何時に起きたの?」
ずんだもん「ボクは7時に起きたのだ」
あなた「年齢は?」
ずんだもん「ボクの年齢は秘密なのだ」
あなた「朝ごはんは何食べたい?」
ずんだもん「ボクはおにぎり食べたいのだ」
あなた「昼ごはんは何食べたい?」
ずんだもん「

gpt-neox-japanese-2.7b

ボクはカレーライスを食べたいのだ」

gpt-neox-20b 

ボクはラーメン食べたいのだ」
あなた「夜ごはんは何食べたい?」
ずんだもん「ボクはカレー食べたいのだ」
あなた「好きなスポーツは?」
ずんだもん「ボクは野球が大好きなのだ」
あなた「好きなアニメは?」
ずんだもん「ボクは『けものフレンズ』が大好きなのだ」

何回か実行しても2.7bは一言で終了しますが、20bは結構長文を考えてくれます。
なお、長文を回答してくれることがすごいのではなく、昼ごはんという意味を解釈し食べ物の名前を返してくれる、その上で問答が続いていると言うのは20bの凄さであると思います。


例2:小説生成

入力文

# 命令書:
あなたはプロの作家です。
以下の制約条件と入力文のもと、最高の文章の続きを出力してください。
# 制約条件:
・文字数は300文字程度。
・ライトノベル作家として続きを創作する。
# 入力文:
昔むかしあるところに、
# 出力文:

gpt-neox-japanese-2.7b

# 出力文:
<iframe width="560" height="315" src="(リンク)" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

gpt-neox-20b 

# 出力文:
一九七八年五月三日、午後十時四分、東京都中央区銀座通り一番街の路上で、猿岩石山の頂上に立っていた男が、ぼんやりした様子で、何かを見ていた。それは、白い雲の下に覆われた街並みを背景とした、夕暮れの陽炎をまぶすような青白い空の下、そこから来たばかりの、薄うす暗い風が、斜めに吹いているように思えたのである。

何回か試しても2.7bはHTMLコードか意味のない文章を吐き出してます。
命令書を構文か要件か何かであると解釈しているのかな?
20bは要件を満たすようになんとなく文章を生成していることがわかると思います。
(実は保存してなかったですが、ちゃんとしたファンタジーな文章を書いてくれたこともありました。)

ちなみにですが、ChatGPTで同じことをすると意図通り作文してくれます。


例3:JCommonsenseQA

入力文

質問: 鉛筆で書いた間違えを何で消すか?
choice0: 火消し
choice1: 消しゴム
choice2: 暗殺者
choice3: 黒消し
choice4: 闇
解答: 

gpt-neox-japanese-2.7b

解答: あなたは、次の条件を満たす場合に限り、正しい答えを選択することができます。

gpt-neox-20b 

解答: 閉じ込められている人々のために、あなたは彼らを見つけることができます。

解答: なんとなくやっぱり消しゴムですね。

いずれも問題の内容を理解しておらず、正確に問題の意図を理解しているわけではない状態です。ChatGPTは正しい回答をするので学習量の差が激しいです。
(何回かテストしてみるとちゃんとした回答も出てくることもありました)


現時点では日本語に特化しているというよりも元となるデータ(パラメータ)量と知識量には相関関係があると考えられます。
今回はあくまでも基本的なサンプルでしかなく、一側面しか見えてない状態ですが・・・



さて、話をタイトルの「AIは民主化されない」という部分に戻したいと思います。
改めて自分自身でオープンソースのモデルを実行しただけではありますが、現状は完全に資本主義の世界です。

データ量の世界であり、その元データを揃えることのできる企業でなければならないですし、大規模なモデルの構築であれば想像を超えるような計算資源が必要となり、それこそメガクラウドの事業者レベルの計算資源がなければ不可能な世界でしょう。モデルを実行しレスポンシブルに回答を返すためにも当然大規模な計算資源が必要であり、何よりも資本が物を言う世界です。
しかも規模が模倣困難性を生んでいるというのも優位性に拍車をかけています。

故にMicrosoftがBing AIと言うかたちでOpenAIのGPT3.xをベースにしたモデルを利用した新規サービスを開始しましたがこれは本当に破壊的な恐ろしさを持っているのではないかと考えています。
Bingという検索エンジンのための整形された大規模な言語情報、Githubという世界最大のソースコードホスティングのコード情報、Azureという計算資源。
現時点では学習させた量=賢さとなっている規模の経済が働いている状態で、アルゴリズムが破壊的に更新されない限りはOpenAI+Microsoft(あるいは、それに類する資本力をもつビッグテック)の独走は強まると考えます。
それにしてもMicrosoftの最近の戦略がすべて良い方向に一貫しているのはすごいです。

民主化という観点では、だれでもOpenAIやAzure AIにお金を払えば今だって「サービス」として利用することはできます。
サービスとして利用するだけならこのままの状態でも困ることはないでしょうが、話者も少なく独自の文化である日本・日本語への対応の優先度はどれくらいでしょうか?サービス提供元によって遮断されるリスクも有る状態が、フェアなのか。一握りのAI(とプラットフォーマー)によって独占された世界が「1984」にならないことを祈ります。


特化型のモデルで差別化することが今後はトレンドになると思いますが、これまでの世の中でも特化型サービスが多くの人をが利用する汎用サービスを上回ったことは記憶に数えるほどしかなく、学習/パラメータの量が物言う世界であればその優勢についてもAIの進化のスピードと規模の経済(規模が大きくなるほどサービスの価格を下げることができる)が働くのではないかと考えます。


なんて、オープンソースのモデルのサンプルを動かした程度で何を偉そうに語ってんだという話:-p

2018/05/02

ChromebookがVDI端末に向いていないたった1つの理由

最近いろいろなところでChromebookでVDIのような記事を見かけるので一言。
・CTC、Amazon WorkSpacesとChromebookを活用し、AWSで稼働する仮想デスクトップソリューションを提供開始
・ChromebookからWorkSpacesを利用してみた


ウインドウ切り替えショートカット「Alt+Tab」が使えない。

Windows上でしか動かないウェブじゃないアプリケーションを全画面で使うのであれば、これもでいいかもしれませんが、普通のPCを使う感覚でいるとウインドウ切り替えが使えなくて苦労します。

試したアプリ
・AWS Workspaces (Chromebook版・Android版)
・Microsoft Remotedesktop(Android版)
・Microsoft Remotedesktop BETA(Android版)

最近のChromebookはAndroidアプリも動作するようになっているのでいろいろと最適なものがないか試してみましたが、ウインドウ切り替え「Alt+tab」のアクションが、ChromeOS側のアプリ切り替えになってしまいます。

いろいろと検索してみたものの解決策はないみたい。
USB接続のWindows向け外付けキーボードを接続して試したりしてみましたがだめでした。

普通のPCを使う感じで使えるかというと疑問が残ります。あと、Windowsキーが使えないのでショートカットキーを多用するような人だと結構もどかしい感じになります。
(Windowsメニューを出すキーはトリッキーな配置に割り当てていますが、組み合わせてショートカットとしては利用できません。)

逆に事務などでキーボードショートカットを使わずに業務をする人であればこういうソリューションでもいいのかもしれません。
かくゆう私はAWS Workspacesだけで生きてゆくと思い勢い込んでChromebook C101PAを購入しましたが、今ではYoutube再生専用機になってます:-p

※もし、こうやったらできるよ。というのあれば教えてください。

2016/12/02

AWS re:Invent 2016の気になる製品 2日目

昨日(AWS re:Invent 2016の気になる製品)に引き続き今日も色々と発表があるみたいです。
実際には3日目みたい。

Amazon Pinpoint
モバイル向けのプッシュ通知を定義されたユーザセグメントごとに簡単に実行・追跡できるサービスみたい。ちょっと具体的にどんなものか不明


AWS CodeBuild
スケールするビルド環境…どんなものなのか不明


AWS Personal Health Dashboard
利用者の個々の契約に基づいた関連される情報が一覧表示されるというもの


AWS Batch
ジョブを設定すれば必要なタイミングで必要なデータを参照し、必要なコンピューティングで処理をするというもの。
コンピューティングにはもちろんスポットインスタンスが使えるみたいです。


AWS Shield
DDoSプロテションサービス


なんというかこれまでAWSと連携できるサービス(開発者向け、バッチ処理請負)などを提供していた会社を食う勢い。
これだけサービス間連携など複雑化している状況を考えると、パートナー戦略がAWSにとっても重要視しているのが伺えます。

2016/12/01

AWS re:Invent 2016の気になる製品

「aws re invent」の画像検索結果


AWSの年次イベントのre:Inventで色々製品発表されましたが、その中でも気になったものをピックアップ。これらの製品の公開情報しか触ってないので、実際の使い心地については不明な部分もあります。

日本語の情報はAmazon Web Services ブログやDevelopers.IOにまとまっています。今回はこれらを参考にしてます。


Amazon AI(Amazon Polly / Amazon Rekognition / Amazon Lex)
AzureやGCP、IBMなどではすでにリリースされている所謂コグニティブサービスの分野にもAWSが参入するようです。


Amazon Athena
AWS版Google BigQueryってことかな
S3上のデータに対して”標準的な”SQLで問い合わせできるようになるらしい。


Amazon Lightsail
これは驚きのVPSへの参入です。価格路線やサービス内容などからDigitalOceanを強く意識したものになっています。時間課金+月額上限というよくあるVPSの料金体系です。
AWS本体のコントロールパネルとは別に、使いやすさを全面に簡素化したUIで提供しているのも印象的。


T2/R4/I3/C5/F1インスタンス、Elastic GPUsの追加
CPUやメモリ、IOがこれまで以上のラインナップとなっただけでなく、FPGAや専用のインスタンスの提供も開始するそうです。FPGAについては開発キットもあるそうなのでどのようなサービスとなっているのか興味あります。
Elastic GPUは”既存のインスタンス”に対してGPUアクセラレータを提供するというもの。GPUを必要なときに必要なだけ使えるというのはすごいことになりそう。


Amazon AuroraのPostgreSQL互換エンジンの対応
MariaDB互換の大規模RDS=Auroraだと勝手に理解していましたが、エンジンの選択ができるある意味プラットフォームですね。これは驚き。


コンピューティングに関すること全てをやってるという感じ。
頑張って追いかけないと:-p

2016/11/15

さくらのクラウドがサービス開始から5周年 & 5万円クーポン・キャンペーン

5万円クーポンプレゼント

さくらのクラウドが本日5周年を迎えたそうです。
ちょうど5年前自分もこのブログで取り上げていました。

さくらのクラウド 「始動」
見やすい・分かりやすが徹底されていると思います。何よりも一番重要なコントロールパネルの表示が早く快適なのが素晴らしい。
AWSも国内上陸して5周年。
節目の年になりそうです。


さて、そんなわけで5万円分のクーポン・キャンペーンをやっています。
さくらのクラウド 5周年記念キャンペーン(2016年11月15~12月14日) | さくらのクラウドニュース

新規申し込み以外にも既存顧客でも利用することができるみたいです。
というわけで、5万円で何ができるか考えてみた。

  • 一番でかいサーバ(20コアx224GB + 20GBストレージ)が6日間使える
  • オブジェクトストレージが10TB分1ヶ月間利用できる
  • ウェブアクセラレータで1TB分のコンテンツ配信できる

あまりにも5万円でできることが大きすぎて想像が。。。
折角の機会なので20コアのサーバを活用して機械学習でも回してみましょうかね;-p

(なにはともかく消し忘れに注意しないと…)

2016/11/08

Google Cloud Platformの日本上陸

東京 GCP リージョン

ついにGoogle Cloud Platformが日本データセンターをオープンさせました。
Googleがクラウドに参入したGoogle App Engineから考えると8年越しの日本リージョンとなります。

GCP REGION IN TOKYO

すべてのサービスが日本リージョンで利用できるわけではなく仮想マシンサービスなどの主要な物に限られています。今後、需要に応じて順次拡大していくものと考えられます。


ちなみに国内ゾーンは asia-northeast が該当するみたいです。
できたばかりということもあるのか他のゾーンと比べる若干割高感。


これでメガクラウドベンダー(AWS,Azure,IBM,Google)が全て日本市場に参入し同じ土俵に立ったわけです。メガクラウドが全て集合する東京すごい:-p

2016/01/17

GMOの障害から学ぶこと

当社複数サービスサイトの表示不可等の事象について - GMOインターネット株式会社

まずは早急に障害報告と復旧お疲れ様でした。
前代未聞の障害等と言って煽っているブログなどもありますが、対岸の火事と思わずに今回の障害とこれからについてちょっとだけ考えてみました。


何が起きたのか?
■発生時刻:
 2016年1月16日 14:15頃~1月17日 14:25
■事象:
・本件の対象サービスのWEBサイトが表示されない
・対象サービスの各種Navi、コントロールパネルにログインできない
・一部のお客様でメールが受信できない
対象サービスのWebサイトや管理画面にアクセスできなかったようです。
今回障害を受けたサービスを私自身利用していたわけではないので、実際にレンタルサーバや仮想サーバがどんな影響を受けたのか分かりませんが、障害レポートに記載がないということは稼働中のサービスには影響がなかったと考えられます。

この文面だけを見れば「メールサービス以外はWebサイト/管理画面にアクセスできなかった」ということのようです。


原因は?
■原因:
 データセンター内における電源設備の一部故障
14サービスが列挙されていますが、障害原因箇所が単一なので基幹システムあたりに影響が出たんじゃないかと推測します。

電源設備の切り替えなど迅速な対応ですでに復旧済みのようです。


さて、今回の件でAWSへの移行は進むか?

Twitterなどを眺めていると今回の障害を契機にAWSへ移行するというような声を目にする。AWSなら落ちないとか、そもそもこんな障害が発生しないとか。。。


レンタルサーバでできることをAWSに自力で構築するのって、相当に敷居が高いと思います。レンタルサーバに限らず国内の仮想サーバを選んだのには何かしら理由があるはずで、それを乗り越えてでもAWSに移行できるのかということを考える必要があるのではないか考えます。

結局今回で障害を受けた人がいたとしたら、その人は「なぜそんなにGMOを信用していたのか」と自問しなければなりません。AWSのSLAはそれぞれ別のAZで冗長構成を構成していた場合に両方が使えなくなった場合という条件がついています。GMOは1台のサーバからSLAの対象のようです。

ただ移行しようと思った時に検討材料というか構築手順というかノウハウがインターネットに大量にあることがAWSの最大の強みでしょう。たとえAWSを使っていてもシングルポイントを作ってしまえば今回のような自体に陥ることはありますが、その時に備えた構築手順も何らかの形で用意されているのは利用者としてはありがたい限りです。

情報(冗長構成の構築や運用手順)を持つものが勝者となるのであれば、その勝者を作るための情報を出すものが選ばれる時代なのかなぁと、今回のGMOの障害で考えた次第であります。

2016/01/14

さくらのクラウドの「シンプル監視」の通知をSlackで受信する


さくらのクラウドがシンプル監視という外から監視して何かあったら通知してくれるサービスを出してきた。はてなが出しているMackerelと違って、できることはシンプルだけどエージェントのインストールとか必要ないっぽい。

シンプル監視 | さくらのクラウドニュース


通知方法がメールとSlackがあるらしいので、Slackに通知を飛ばすための設定手順を備忘録として残しておこうと思います。
ちなみに自分が使っているSlackは無料のやつです。

Incoming Webhookを使っているのでそれを有効にすればOKです。


チャンネル名の横にある↓矢印から出てくる「Add an app or custom integration」を選択。


するとなんか知らない間にできていたSlack Appというサービスの画面の検索窓に「Incoming Webhook」と入力。検索候補に出てくる三角形を選択。


するとなんか出てきて、どのチャンネルに投稿するかを選択できます。
そしてAdd~

するとURLが生成されるので、このURLをシンプル監視のWebhook URLの部分にはめ込みます。あとは通常通り監視対象を指定します。




そして、異常を検知した際にはSlackに上記のような通知が行われます。

やったねたえちゃん!監視が捗るね!!



今回テストで8.8.8.8を指定しましたが、さくらインターネットのサービス向けの監視はタダでできるみたいです。(いろいろ条件あり)

2016/01/02

さくらのクラウドのオブジェクトストレージの費用計算機作ってみた


Amazon S3にしてもさくらのクラウドのオブジェクトストレージにしても、ストレージサービスの料金はどうしてこんなにも複雑なのかしら。。

というわけでさくらのクラウド オブジェクトストレージの料金計算機をGoogleスプレッドシードで作ってみました。

https://drive.google.com/open?id=1m3GBLEpTf0PTM4lJ1cN8pPqUdfT0RHCzY5l7PYLuNUc

緑色のセルにデータの保存容量とインターネットへの転送量を入力すると、赤色のセルに想定月額料金が出力されます。
あくまでも概算計算なので、正確な料金計算の時は慎重にお願いします。


キャッシュ配信などの機能がついたみたいなので、いつか対応してみたい;^P

2014/10/05

SQL Server 収穫祭に参加しました #JAZUG

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JAZUG(Japan Azure User Group)主催の(自称)ゆるふわ系勉強会となります。
会場は品川のMicrosoftセミナールームです。

 

SQL Server 収穫祭!!
食欲の秋、実りの秋、そして SQL Server / SQL Database の秋です。Azure で SQL Server / SQL Database の利用に興味のある方、この機会に情報をがっつり収穫してみませんか!!
今回は SQL Server サポートチームの方をお招きし、セッションを実施していただく機会を設けることができました。Azure MVP / SQL Server MVP にも登壇いただき、SQL Server / SQL Database 尽くしの一日でお送りいたします。
  SQL Server 収穫祭 - Japan Azure User Group | Doorkeeper

今回はAzure SQL データベースや仮想マシンの構築など結構幅広い内容のセッションでした。
こういった勉強会に参加する特典として「ここだけの話」を伺えるのはやっぱり興味深い。へ〜ふ〜んほ〜!!みたいなのって勉強会に足を伸ばす価値ですよね;-p

 

というわけで、ここだけの話なども混ざっており講師の方が資料を公開している分についてはリンクさせて頂きたいと思います。

 

 

 

SQL Database の DTU を研究してみる (@Masayuki_Ozawa)
 → 資料はOneDriveに格納されています 

 

普段からガッツリSQL Server含めてデータベースを扱っているわけではないので、構築から運用までの一連の流れ・観点やAzure SQL データベースの性能参考値など勉強になるところが多かったです。

 雑感:さすがAzure関連の勉強会だけあってSurface使ってる人が多かった。
    SQL Serverは金麦があればなんとかなる。

2014/09/14

第1回Re-Virtualize Nightに参加しました #RVTC

VMware logo gry RGB 300dpi

第1回 Re-Virtualize Night - connpass

イベントの概要はこんな感じ

インフラエンジニアの基礎知識といっても過言ではなくなってきているサーバー仮想化技術。そのなかでも、根強い人気を誇るP2V(Physical to Virtual) から最新のストレージ仮想化技術VSAN(Virtual SAN)まで、vExpert(VMware がワールドワイドで認定している仮想化技術を牽引するエキスパートなエンジニア)なメンバーがアツく語ります。

さて、”仮想化"という単語を”VMware"ときちんと読み替えられないと、インフラエンジニアとは言えません。
仮に私がこのイベントに名前をつけるとすれば…「VMware主催 ITプロ向け技術小話」とかでしょうかね。

時間セッションタイトルスピーカー
18:30 受付開始  
19:00-19:05 ご挨拶  
19:05-19:30 P2Vよもやまばなし 山本 祥正
19:35-20:00 VMwareユーザのためのdocker入門 工藤真臣
20:05-20:30 NSXで作るVDI環境のファイアウォール 三田泰正
20:35-21:00 Mac でお手軽検証環境 山本美穂

一部セッショの内容は公開されているので補足できている分は資料を追加しておきます。


もっとも最初からスピーカーのバックボーンをきちんと調べていないことがまずかったです;-p

2014/09/12

Microsoft Azureに登録してみた

スクリーンショット 2014 09 11 8 30 18

1ヶ月(20,500円相当)の無料試用ができるということですので、先日名称が改定されたMicrosoft Azureに登録してみました。

Azure: Microsoft のクラウド プラットフォーム | クラウド ホスティング | クラウド サービス

Microsoftが提供するクラウドプラットフォームということでWindowsとの親和性は非常に高いのが特徴。
デフォルトがWindows Serverというのは他のクラウドプラットフォームにない特徴ですね。

IaaSのベースはHyper-VなのでWindows以外のOSも動作可能でラインナップされています。
プラットフォームとして仮想マシンを動作させる以外にもSQLServerホスティング、CDN、ストレージサービス、Hadoopなどの分析、面白いのはActive Directoryのホスティングができる部分…などなど。

スクリーンショット 2014 09 12 8 10 11

対AWS路線を明確にしているだけにほんとうに様々なことが可能です。
無料試用期間にいろいろ試してみたいと思います;-p 

2014/09/08

さくらのクラウドのJenkinsを入れてみた

スクリーンショット 2014 09 08 13 12 58

先日読んだ”チーム開発実践入門”でプッシュされていたJenkinsをUbuntuサーバに入れてみました。
ただ入れるだけでは面白く無い(非常に簡単)なので、さくらのクラウドに用意されているスタートアップスクリプトでサーバ起動と同時にJenkinsの環境が出来上がるように挑戦してみました。

 Welcome to Jenkins CI! | Jenkins CI

Jenkins自体はJavaで作られているのでJavaが動作する環境があればOS問わず利用可能です。 
UbuntuやCentOS(RHEL)にはapt、Yumのパッケージも用意されています。

というわけで今回はUbuntuサーバにaptコマンドを利用してJenkinsの環境を構築する ということをスタートアップスクリプトにさせてみます。

 

さくらのクラウドのスタートアップスクリプトについてはこちら。
スタートアップスクリプト | さくらのクラウドニュース 

ちなみにYum環境限定(RHEL系)しかできないように読めてしまうかもしれませんが、ちゃんとUbuntuでも動きました。

スクリーンショット 2014 09 08 13 27 20

このスクリプトを選択してきサーバの実行を行い、起動させ、少々待つとJenkinsのスタートページに接続できるようになります。
どうもサーバ起動してスクリプトが動いているようなのでサーバ起動=スクリプト完了というわけではないようです。

スクリーンショット 2014 09 08 13 18 55

 

ね、簡単でしょ。

 

今回挑戦してみたスクリプト全文は以下の通りです。

#!/bin/bash

# @sacloud-once

# @sacloud-desc Jenkins
# @sacloud-desc サーバ作成後、WebブラウザでサーバのIPアドレスにアクセスしてください。
# @sacloud-desc http://サーバのIPアドレス:8080/
# @sacloud-desc (このスクリプトは、Ubuntuでのみ動作します)

#---------START OF Jenkins---------#
wget -q -O - https://jenkins-ci.org/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key add -
sudo sh -c 'echo deb http://pkg.jenkins-ci.org/debian binary/ > /etc/apt/sources.list.d/jenkins.list'
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install jenkins
#---------END OF Jenkins---------#

他の人が作成したスクリプトを共有できるようになると面白いかもしれないです。

 

ちなみに一番ハマった事はさくらのクラウドでデフォルトで用意されているUbuntuアーカイブのアカウント名が「ubuntu」ということですかね… 

2014/09/04

さくらのクラウドがSandboxゾーンを追加

スクリーンショット 2014 09 04 18 58 04

さくらのクラウドのコントロールパネルに新しくSandBoxなる機能を追加しました。
名前の通り砂場のことで、本番に影響しない環境ということです。

Sandbox(テスト用ゾーン) | さくらのクラウドニュース

何のサンドボックスかと言ったらWebのコントロールパネルとAPIを試すための環境ということです。
確かに本番がガッツリ稼働しているアカウントでサーバの起動停止のレクチャーと言うのは怖いですよね…

このサンドボックス環境であれば実際にサーバの起動するところまでの手順を確認でき、実際には課金されないようなので安心できます。
これでみんなの大好きな手順書作成も捗りますね;-p 

2014/09/03

チーム開発実践入門は開発・運用に携わる人にお勧め

クラウドのメンターに教えていただき手にとった一冊。
本当に素晴らしい本を紹介していただきありがとうございます。 

私自身は根っからの開発者というわけではなく運用よりの人間ですが、この本に書かれている内容は開発者に限らず運用にな携わる人には是非とも読んでもらいたい一冊です。

もちろん記載されている内容はかなりモダンなものになっているのですべてが全て応用できるかというと、会社によってくると思いますが、それでも基本的な考え方の部分は非常に参考になると思います。
システム開発だけの会社であれば、開発手法を。
自社開発でシステムを運用している場合には利用者すべてが。
開発以外のカスタマーサポート業務の人もチケット管理の部分が参考にできると思います。

開発に少しでも関わったことがある人でしたら「あるある」なお話ばかりで胸が痛くなること必須。

 

本書の内容はすでにたくさんのところにまとめられているのでリンク集という形でまとめておきます。

チーム開発実践入門を読んで重要なポイントをまとめてみた - Qiita

デザイナーと読みたい『チーム開発実践入門』 | バシャログ。

あと、Amazonのコメント欄がすごい参考になるので是非とも目を通しておくことをおすすめします。

 

この本に記載されているワークフローがきちんとできている会社はかなり幸せなのではないでしょうか。いや、多分ね。 むしろ最近伸びているベンチャーなどはこういった開発部分を事前にしっかり決めてしまうことで集中すべき部分にリソースを投資できているのではないかと思います。いや、知らないけどね。

 

この本に記載されているJenkinsやChef、GitHubなど名前は知っているが使ったことないものばかりなので、少なくとも何をできるものなのか位は分かる程度に触っておきたいと思います;-p 
もう少し読み返して勉強しないとね。 

2014/09/01

DigitalOceanを使ってみた


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今更感が満載ですがすべてSSDで高速デプロイ可能なVPSサービスのDigitalOceanを使ってみました。

DigitalOcean

注:上記リンクから登録されると$10相当のクレジットがボーナスされます。
  そして紹介者の私にもペイバックが入るわけです。

 

 破壊的インテグレーションとでも呼ぶべきか、作っては壊すという文化の体現者でデプロイするのが非常に簡単にできることが特徴です。
サイト自身でも言っていることですが55秒でデプロイ(Dropletと読んでる)が完了しSSHで接続できる状態となります。 

VPSが利用できる状態になることが簡単であるというのも重要なポイントではありますが、サービスが利用可能になるまでの登録に時間がかかるのではもったいないですよね。
その点DigitalOceanは本当に手軽。

メールアドレスとパスワードを設定。
後はクレジットカードを登録するだけです。えっ・・・クレジットカードの登録が面倒臭い?
ご心配なく。Paypalで事前にチャージすることも可能です。

どこの会社もクレジットカードの登録が面倒臭いのでこれは非常に助かるところ。

 

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最大の特徴は1時間1円の低価格。
512MBでディスク20GBなので利用方法はきちんと考えないとすぐに溢れかねませんが、手軽に使い潰せる環境という意味では気楽に使えるのが嬉しいところ。
Vagrantなどから呼び出して使うというのも楽しいかもしれません。

 

実際に使ってみて感じた最大の特徴は国内VPSやクラウドの多くがデフォルトをCentOSにしているにもかかわらず、DigitalOceanはUbuntuが最初に選択されていること。無意味に嬉しいですね。

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また代表的アプリケーションのインストールまで完了したイメージもプリセットで用意されているので「アプリを利用するための環境構築」に時間を取られるのをグッと減らせそうです。

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お伝えすることがあるとすれば国内にデータセンターを保有していないため一番近場がシンガポールになるので、国内で利用する際にはレイテンシが気になるかもしれません。
また、海外のVPSあるあるの転送量制限があるので長期的に展開するサービスを考える際には国内のVPS屋やクラウド屋を使ったほうがいいかもしれません。

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これまでのサービスと比べて手軽さは本当にすごいです。
使った分だけ支払いというのではなく、Paypalを使ってチャージしておけばそもそも使いすぎる心配もないという安心感もあります。

 

マネージメント用のiPhoneアプリなども種類豊富にあるようですので、Linux環境でちょっと遊んでみたいという時にいいのではないでしょうか。 

2014/07/17

さくらのクラウドでCoreOSが選べるようになりました

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さくらのクラウドでCoreOSが選択できるようになりました。
とは言えサポート対象ではないみたいです。

 

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さてそんなわけで初CoreOSなので、CoreOSといえばDockerを試してみました。
これまた話題のGhostというCMSを入れてみました。 

 

さくらのクラウドでインスタンスを起動してものの数分でSSHがリモート接続できるようになりました。
そして、Docker HubでGhostを検索して一番上に出てきたコマンドをコピペしてみると…

dockerfile/ghost Repository | Docker Hub Registry - Repositories of Docker Images

10分かからずに一番上のいわゆるようこそ画面まで到達出来ました!

core@core ~ $ docker ps

CONTAINER ID        IMAGE                     COMMAND             CREATED             STATUS              PORTS                  NAMES

32931a12210d        dockerfile/ghost:latest   bash /ghost-start   27 seconds ago      Up 26 seconds       0.0.0.0:80->2368/tcp   evil_fermi

ね、簡単でしょ。
逆に簡単すぎて驚いた。これはプロダクトを使いたいだけの人にとってこれほど便利なものはないですね。改めてこれだけの勢いで普及している理由が少しだけわかった気がしました;−p

2014/07/14

ConohaがWindows Server VPSに対応

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ConohaがWindows ServerをサポートしWindows VPSを開始しました。

「Windowsプラン」の提供を開始しました | ConoHa

これでもうこんな悪いことはしなくて良くなるんです:-p
VPSにWindowsをインストールするのって通過儀礼と言うかそそられますよね 

2014/03/30

Windows AzureがMicrosoft Azureに改名

Microsoftが提供するパブリッククラウドプラットフォームのWindows Azureが4月3日よりMicrosoft Azureに改名されるそうです。

元々はWindows ServerのIaaS、IISによるホスティング、SQL Serverによるデータベースを提供していたのですが、今となってはLinuxの仮想マシンを提供したり、PythonやNode.jsなどのメジャーな言語のプラットフォームであり、OracleのDBを提供するなど幅広くWindowsにとらわれない、Microsoftのクラウドプラットフォームとして今回名称変更するそうです。

先行するGoogle Cloud PlatformとAmazon Web Servicesが相次いで30%に及ぶ値下げを発表しているので、4月3日の名称変更に合わせて値下げが発表されるのではないかと期待しています。

 

世界中のアプリケーションに適したエンタープライズ クラスのクラウド プラットフォームを提供する、というマイクロソフトの決意は、これまで以上に揺るぎないものとなっています。私たちは現在、Windows、SQL、.NET、Python、Ruby、Node.js、Java、Hadoop、Linux、そして Oracle など、パブリック クラウドで最も幅広い OS、言語、サービスをサポートしています。今日のモバイルファースト、クラウドファースト、データ駆動型の世界において、お客様はご自身が抱えるあらゆるニーズを満たすパブリック クラウド プラットフォームを手にしたいと考えています。これに応えるのが、「Microsoft Azure」なのです。
Via  「Windows Azure」が「Microsoft Azure」へ名称変更 - Windows Azure Japan Team Blog (ブログ) - Site Home - MSDN Blogs