普通に購入した場合は最初から150時間分のライセンスが導入されています。
ですので、PCに接続して認証さえ済ませればすぐに利用することが可能です。
他社との大きな違いは利用時間での区切りなので、大容量のデータをやり取りしようと、接続したまま何もしないでいても1分は1分です。
データを一気にやり取りする時は時間区切りは有効です。
そして、最初から同封されている150時間を使い切った場合ついかで購入出来ます。すでに130時間分のライセンスは販売されていますが、少々お高い。
そこで、新しく50時間分購入というライセンスが追加されました。
12,800円という事ですので14秒1円と言うぐらいでしょうか。
安いと見るか高いと見るかは難しいライン。
ですが、何より利点なのはdocomoのFOAMの回線をMVNOしているので、なんと人口カバー率は100%!!
docomo FOMAハイスピードの 人口カバー率が100%に到達 | itFun.jp
しかもdocomoのようなプロトコルに制限はかけられていないようです。
いっその事、本体を1万円くらいで10時間セットで売って、24時間単位のような短いスパンのライセンスを発行すれば結構人気が出ると思うのですが…
イーモバイルの安心エリア内の人ならともかく、遠方の地域の人だってWWANでネットがしたいのです!!!
そう言った人のために、もっと手軽にお願いします:-)