オフィシャルサイトからLinux x64向けのZIPファイルをダウンロードすることも可能ですが、UbuntuにはUbuntu-makeという依存関係も考慮してインストールしてくれる仕組みがあります。
そちらを使うことでコマンドから簡単に導入可能です。
How to Install Visual Studio Code in Ubuntu
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-makeUbuntu-makeのインストールをあわせても3行。
sudo apt-get update && sudo apt-get install ubuntu-make
umake web visual-studio-code
実際のVisual Stduio Codeのインストールそのものはたったの1行のお手軽さ。
中身はVisual Studio Onlineをラッピングしたもののようです。
あまりエディタを使い込んだことがないので先行するATOMやsublime textなどとの比較はできません;-p
余談ですがUbuntuに導入する場合はUnity以外のユーザインターフェイスだと起動しないかもしれません。Ubuntu LXDEの場合インストールはうまくいきましたが起動はできませんでした。