http://www.flickr.com/photos/sonicwalker/1798377890/
タイトルのままです。
どういう訳か最近VistaのPCに(ダウングレードではなく)Windows XPを入れなければならない機会に恵まれるので、そのときのメモになります。
インストール時にハードディスクドライブがなんタラかんタラ表示された場合は、SATAを疑ってみた方が良いそうです。あと、インストールに使用するWindows XPはSP3が適用済みのものでないとブルースクリーンを拝むことになります。
SATA Nativeだとかなりの転送速度らしいのですがWindows XPでは標準で認識されないのかなんなのか…ですので、一度SATA NativeをBIOSで解除してインストールした後にメーカーが公開しているWindows XP向けのSATAドライバをインストールすればSATA本来の転送速度を取り戻せる…らしいです。
…知ってる人には当たり前の話ですいません。