まだ、一番最初の段階だそうですがちゃんと開発が進められています。
公式に制作途中のスクリーンショットではなく、Googleの開発者が個人的にビルドしたものらしい。
ちなみに現段階でも動くGoogle Chrome for Windows on Mac/Linuxはあります。
自分の使っているUbuntu上でGoogle Chromeを動かしてみたの図。
インターフェイスの一部が機能しませんし、Font-familyの指定もきちんと出来ていない部分は文字化けしてしまっています。
何よりも動いているだけであってGoogle Chromeの高速性は体験することが…
お分かりのようにCrossOver ChromiumというWindows アプリをMac/Linuxで動かすWineの技術で使うことが可能です。
Macは10.4以降、LinuxはUbuntuやRed Hat系、その他に対応しています。
使ってみた…と言うだけで日本語に関して致命的なので、是非とも1日も早く本家からネイティブ対応したバージョンがリリースされてほしいです。
そうすれば、Windowsなんて…Windowsなんて!!