先日iOSでサポートされた日本語音声入力について凄く興奮した状態でブログを書いたんですけれども、既にmac OS Xmaverickでサポートされてました。
しかもマックの入力の場合はもっと都合が良く、音声入力とキーボード入力併用することができます。
音声入力で間違えた部分をキーボードで編集しながらリアルタイム入力することも出来、音声入力の間のカーソルキーやキーボードからの直接入力に対応しています。しかも当たり前のようにリアルタイムにその変換された結果が表示されるというのはいいですね。
音声入力とキーボード入力を併用することができるとかなり入力時間が短縮出来るような気がします。
しかもiPhone版では途中で音声入力落ちてしまうというようなことがありましたか、macosx版かなりそれが安定しているので非常に長い時間入力多い入力を待ち受けてる状態に出来ます。
もしに行くだけでなく使い方として、読書をしながら好きになる部分をメモする音声で読み上げてメモをするというような使い道もできるんじゃないか思います。
実際の音声入力やり方としてファンクションキーを2回連打することにより音声入力の待ち受け状態なります。最初は700メガ位の音声入力ファイルをダウンロードする必要がありますがはインスト中で勝手にやってくれるのでちょっと待ちましょう。
音声入力を精度としてはiPhone大差ないので基本下書きメモ書き程度に使えるかなと思います。
これも9割位音声入力入力して文末のおかしな部分はキーボードで修正しました。これは一回の音声入力のモードですね出てきているのでなんて安定しています