やっとMacの標準にして使いやすいと評判のバックアップソフト Time Machine 用の外付けドライブが届いたので、改めてクリーンインストールを行ってみました。
いろんなサイトを見てもまずクリーンインストールで必要のないソフトとかを削除しといた方が良いらしい書き込みを見るので。それに自分はiLifeとか利用するつもりが無いのでいらないものは入れない方針で。
- Macbook proについてきたSnow Leopardのインストールディスクを入れて起動し、そのときに"C"を押したままにします。これでディスクからブートするらしい(しました)。
- 一回Macintosh HDを全消しし、インストール時のオプションから不要な言語サポートとプリンタードライバを削除。そして、インストール。
- 後は30分程度待っているだけで利用可能な状態になりました。早い!
ついでにインストールしたものも。
- XCode      
 開発環境
 インストールディスクから。
- Growl       
 アラートを表示してくれるソフト
 こいつは必須
- Google Quick search box       
 最高に使えるランチャー
 あと、なぜかTwitterのアカウントを関連付けすることが出来るのでこれからTwitterへの投稿が可能です!
- 夜フクロウ       
 Mac向けじゃ定番のTwitterクライアント
 投稿するよりも観覧として使ってます。Growlと連携してくれるのがありがたい
今のところ入れているのはこのくらい。後はectoとかを順次追加していく予定。
ついでに設定した項目はそんなに無く、
- 日本語入力をWindows風にする     
 これで"L"を押して小文字にすることが可能に。
- ここ(トブ iPhone: Macでやるべきセキュリティの設定10(前編))を参考に最低限の設定をしてみる
- iPhoneを使ってWindowsからMacへiTunesのデータを移動
- Spacesなどを有効化 & 使いやすいようにカスタマイズ
そしてやっとバックアップ用のポータブルHDの出番です。USBを差し込めば勝手にタイムマシン用に使いますかと言われるので言われるとおりにすれば後は待つだけ。   
30分程度で出来ました。
最低限の設定をしているようでバックアップを取る必要はあるのかな?   
もっと大胆に設定をいじっていこうかな;p
