当時からあまり変化はありませんが、現在はマウスオーバー時のみ画像を読み込むようになっているので少しは転送量が少なくなっていると思います。
やっぱり直近の大問題はGoogle Page Creator サービス終了です…orz
あまり書くことがないので、Google Readerのスターアイテムを書き出してみようなか
同じく月曜日、GoogleはGoogle Desktop 5.8をアナウンスした。Googleによるとパフォーマンスを向上させ、機敏に動作するようになったとのこと。
Googleによれば、種々のテストを通してGoogle Desktopの速度低下をもたらす原因を特定したとのこと。結果を受けて、メモリの使用量を半分以下にし、サードパーティーのアプリケーションがデスクトップないしコンピュータ全体の動作を重くしてしまうという問題を解決したとのこと。
TechCrunch Japanese アーカイブ » 新しくなったGoogle GearsおよびGoogle Desktop
自分もアップグレードしましたが、あまり違いは分かりません。
Google Gearsのsafari版も登場しました。
多くのSNSが、広告を1ドル以上のCPM(広告の到達数1000あたりの料金)で売ることに苦戦している。しかしLinkedInのレート表を見ると、広告料は30ドルCPMからスタートし、最高は76ドル50セントだ。テキスト広告は12ドルから20ドル。広告料は通常、公称レートからの割引が付き物だが、それを考慮に入れてもLinkedInはそのほかのSNSに比べてはるかに高い。それは、LinkedInのオーディエンスが、広告主がターゲットとして望む層に明確に絞られているからだ。
LinkedInの公称登録ユーザ数は2千700万である。comScoreによると、7月には合衆国から520万がこのサイトを訪れた(世界中では870万)。LinkedInによれば、登録ユーザの平均年収は11万ドル、その64%が男性、平均年齢は41歳、49%が意思決定者である(同じく LinkedInによれば、Wall Street Journalの読者は平均年収10万2千ドル、平均年齢48歳、意思決定者はわずかに40%である)。
特定のユーザーを限定しているLinkedIn(名刺の代わりにも利用されるという海外のエリート向けSNS)という強さその物ですね。
それらユーザーが意識するような物を出稿出来れば良いというわけで、非常に効果は高そうです。値段も高そうです…
この表から読み取れる情報を元にするなら、秋に発表になる場合は早くて10月下旬、11月になる事も珍しくないという事が言えます。10月14日説を否定する訳ではありませんが、少なくともそれより発表が早い可能性は小さく、次の新機種発表まで最短でも1か月、長ければ1か月半~2か月程度は待たされる覚悟でいたほうがよさそうです。
新しいMacは来月!?
いい加減Macが欲しいですね;p