2016/03/20

Lumia 950を使って2週間経過して

毎日使っていますが、それでも手持ちのiPhoneを置き換えるには至って居ません。
なんだか愚痴っぽくなってしまいますが、この2週間の感想を書いてみようと思います。

 

現在の使いみち

PCの代わりに使っています。
Continuum+リモートデスクトップでこれまで使っていたSurface3の代わりになっています。
ちなみに使っているのは200kbpsに制限した格安SIMだったりします。

リモートデスクトップ目的で使う分にはこれでも十分事足りるのかと思います。
※ただし有線Continuumの場合です。無線では試したことありません。

 

使ってて困ること

アプリが少ない。
スマートフォンとして使えないのはこれが理由です。
どこのレビューを読んでも必ずアプリの少なさが指摘されていますが、改めて使ってみて初めてその少なさを実感出来ます。

言うならAndroid 2.x世代、iPhone OS時代のような感じ
プラットフォーマー純正のアプリは皆無に近く、公開や非公開APIを利用して作られた野良アプリがそれなりにいい値段で販売されています。
他に選択肢がないので買うしか無いのですが、まぁ使えない。

とはいっても私自身それほどiPhone上でもアプリを使っているわけではないのですが、唯一欲しいアプリの音楽アプリが無いことが致命的。
純正の標準インストールされている「Grooveミュージック」にしても音楽のサブスクライブは国内では提供されておらず、今の御時世mp3をPCから転送してくださいというのはやってられないです。

非純正のGoogle play music対応アプリもありますがこれも酷いもので正直全く使い物になりません。(それでも600円くらいするんですけどね)

あとはポッドキャスト用のアプリ。
標準インストールされているポッドキャストというアプリがあるんですが、Windows phone 7時代のインターフェイスでその時点でゲンナリするとともに、「BackSpace.fm」を検索しても出てこない始末。出てきたものも古いエピソードでこれからどうすればいいのか判断出来ないのもの素敵。
そんなわけでアプリ自体使っていません。

 

Microsoft Storeで音楽アプリのオススメ検索をする一番最初で一番最後(ひとことで言うと1個だけ)に推薦されるアプリが「LINE」というところで察してください。

ある意味、現代社会人に対するいつでも音楽を聞く行為やポッドキャスト中毒者へのアンチテーゼなのかと前向きに捉えることも…できますかね^q^

さて、音楽の壁がなかなか高く一時期はiPhoneを高級iPod touchのようにLumia 950と併用する時期もありましたが、数日で元のiPhone単独生活に戻ってしまいました。
外界からのシャットアウトのために音楽を聞きたいのでこの辺なんとかしたいと思ってます。

 

そんなわけで2週間経過した評価としては「まだ評価するには早い」という感じでしょうか。

2016/03/07

Lumia 950本体と使い勝手のレビュー

IMG_1265

本体のレビューよりも先にContinuum機能と使い勝手を説明しちゃいましたが、今回は本体の使用感的なものをレビューしたいと思います。
とは言えまだ購入してから1日2日程度なので、使い勝手に慣れていない部分から来るマイナスと気づいていないことも多いかと思います。その点考慮していただければと思います。

 

ハードウェア面

デザイン

Webに掲載されている画像とかを見ると結構重厚なデザインのように見えるかと思いますが、非常にシンプルかつコンパクトにまとまっています。自分の使っているiPhone 6 Plusと比べるとかなり小さく同じくらい薄いです。

あと、カメラ部分が飛び出しているのは最近の流行りなんですかねSmile with tongue out
とは言えiPhoneのように飛び出しているというほどではなく気持ち盛り上がってる程度なので許容範囲内です。これは早くカバーがほしいところですが、国内で流通してない端末なのでケース1つ買うのもの大変。

Lumia 950は最近では珍しくなったバッテリー取り外し可能なスマートフォンです。SIMやMicroSDXCはバッテリーを取り外した状態じゃないと差し替えできないのでご注意ください。
ハードウェア的に無線充電のQiに対応しているせいなのか分かりませんが、背面カバーを外した状態では電源を入れることが出来ないようになっています(ボタンがカバーの上からじゃないと押せない)。SIMの通信を確かめようとするときはちょっとめんどくさいです。

カバーは背面だけではなく側面も覆っているので外すのはちょっと苦労します。
屋外でSIMやバッテリー交換のために外そうとするとクラッシュの原因になると思うのでご注意ください。

ハードウェアボタンとしてシャッターボタンが用意されているのは嬉しいです。
シャッターボタンを押すとスリープ状態でもカメラアプリが起動できます。
 上記の写真の上から順番に 音量・電源・シャッターボタンになっています。

 

ディスプレイ

有機ELの5.2インチのWQHD解像度は超綺麗。びっくりするほど美しいです。
Windows 10のModern UIのエッジの色使いと発色の良さが相まってかなり眩しいです。。。

あと最近Galaxy S7などでも搭載されたAlways onが利用できます。
Lumia 950の機能名は分かりませんが、ロック画面の場合一定時間の間は画面に時刻や新着予定・通知が表示されます。
有機ELなので表示する場所だけ光らせることができるのでバッテリー負担は少なそうです。

 

バッテリー

残念ながらまだ家の中でContinuumばかりの利用なので、どれくらいバッテリーが持つのか分かりません。
上記に書いているようにバッテリーの取り外しが可能となっているので、予備バッテリーを購入できればモバイルバッテリーを持ち歩かなくても良くなりそうです。

 

ソフト面

良いポイント

ContinuumはWindows 10 Mobileの最大の特徴にほかなりません。
オール・イン・ワンデバイスに憧れているのは私だけじゃないはず。現状それに一番近いのはこのWindows 10 MobileのContinuumだと思います。

キーボードが正しく使えます。
これもContinuumに関連するんですが、キーボードを正しいKeymapで認識してくれます。
iPhoneなどでもリモートデスクトップアプリはあるんですが、キーがApple仕様のものに置き換わってしまうなど苦戦を強いられていましたが、Windows 10 MobileはそのまんまWindowsのキー配列で利用できます。

シャッター音の調整が出来ます。
NuAns NEOで話題になった機能ですね。Lumia 950でも同様の設定がありました。
(NuAns NEOは標準機能を消してなかっただけなんですね…)

 

良くないポイント

悪いとは言いません。まだまだこれからなのですから。

アプリが少ない ≠ Googleとの親和性が悪い
これに尽きます。
正直アプリが少ないことは自分にとってさほど問題ではありません。
ただ、GoogleがiPhone/Androidで出している純正アプリと比べるとその使い勝手は致命的です。

Google検索
オフィシャルが出している唯一のアプリですが、正直…
Microsoft EdgeでGoogle検索にアクセスしてもスマートフォンに最適化されたUIではなく、ガラケー時代のようなインターフェイスです。
かと言ってEdgeのデフォルトに設定されているBing検索も同じくらいのレベルのUIなんですがこれは。。。

Gmail
自分は情報をすべてGmailに集約するようにしているので、普段のGmailの使い勝手が実現出来ないのは辛い。
標準のOutlookアプリの初回起動のイントロでGmailのアカウント設定できますって言われますが、Outlookの使い勝手の悪さは一体。。。

逆にOutlookカレンダーはソコソコ使えそうです。

 

ほぼファースト・インプレッションに近いのでズレたこと言ってる、真価が分かってない部分があると思います。
国内でも情報はそれほど多くないのでいろいろ試して情報発信していきたいです。

2016/03/06

Lumia 950でContinuumをやってみた

FullSizeRender

このブログもContinuumの上のリモートデスクトップの先にあるPCで書いてます。
実に快適です。

先日購入したWindows 10 Mobileのフラッグシップ機 Lumia 950ですが、本体ではなくContinuumの方を有線もとい優先してレビューです。なんせこれを使いたいから購入したと言っても過言ではないです。

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ワイヤレスで接続するのはイケていないので、今回はMicrosoft純正のDisplay Dockも勢い余って購入しちゃいました。Continuumを有線接続するためには純正Dockは必須ではなく、USB Type-CとHDMIの変換コネクタがあれば可能です。

接続自体は何一つ難しいことはなく、ディスプレイとHDMIを繋いで、Lumia 950のUSB端子に接続するだけです。コレだけでLumia 950は自動でディスプレイを認識してContinuumが始まってます。そうです。繋いだらContinuumはすでに行われているのです。

色々なサイトですでに書かれいますが、マウスとキーボードがなくてもLumia 950本体がトラックパッドと文字入力が必要な場面にはオンスクリーンキーボードが表示されるようになるのでこれだけでも使うことが出来ます。
もちろんUSB接続やBluetooth経由でマウスとキーボードを繋ぐことも可能です。

一番上の写真にあるように今Lumia 950にはBluetooth経由で先日購入したFILCO majestouch airを接続し、Display Dockに3つUSBポートがあるのでマウスはUSB経由で接続しています。

FILCOのキーボードは変則的な配列ですがきちんと認識されているのが感動です。(ただし、キー配列は英語配列になってしまっていますが。。。)

 

実はNuans NEOを購入検討している時に一番気になっていたことですが、Lumia 950のContinuumの接続先のディスプレイにはちゃんとFull HD解像度で出力できています!
Nuans NEOはいろんなサイトでレビューが上がっていますが、Continuumの出力解像度の情報が全く無いのはなぜなんでしょう…

ちなみに有線接続なのでマウス、キーボードの操作感として一切の遅延はありません。まさしくWindows PCという感じです。

気になる点としてはContinuum中にLumia 950自体が熱を持つということはほとんどありませんが、Lumia 950がスリープ・ロック状態になるとContinuumもそこで終了します。
Continuumで接続している間はずっとLumiaが光り続けているのはちょっと気になります。

 

えっ?対応アプリが少ないじゃないか?
そうなんですか?私はリモートデスクトップが快適に使えればそれでいいのでContinuumで他のアプリを動かす予定はありません。
だからこそ私にとってSIMが刺さってコンパクトで大画面にも出力できるContinuum機能を持っているLumia 950はベストな端末なんです!

Continuumの側面だけを見るとすごくいい端末なんですが。。。
次はWindows 10 mobileとLumia 950本体の感想を書きたいと思います。

 

※上の画像のエクセルは標準で入っているサンプルです。あしからず。

2016/03/05

Lumia 950でUQmobileは使えませんでした。

Surface3と同じくLET Band 1に対応しているので使えると思ったんですが、残念ながら電波を掴んでくれませんでした。
そんなわけでdocomo系のMVMO SIMを使っていますがこの辺はAndroidと同様の設定で利用できます。

今後同じようなことを検討されている方の参考になれば。
逆に設定できるよという情報があれば教えて下さい。

 

そんな夢を見た(免責