2014/09/25

iPhone 6 plusで変わったこと

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外の景色を見るようになりました。
iPhone 5の時には歩いてる時はIngressを、ポータル外のところではTwitterを、屋内でははてブを見るという非常に健康的な生活を送っていたわけですが、iPhone 6 Plusになるとその大きさゆえにすっと出して、すっとつぶやくということがやりにくくなっています。

となると必然的に持ち歩くことが減り…
代わりに普段スマフォばかりを見ていた散歩の時の風景が目に飛び込んでくるようになるわけです。
なんと健康的。ヘルスケアアプリなんていらなかったんや! 

これまで見えてこなかった風景が見えてくるこの新鮮さ。
新しい出会いを促してくれたiPhone 6には感謝です。
先日のiOS 8.0.1で自動圏外機能でそれにさらなる拍車をかけてくれたわけですね^q^

 

真面目な感想としてはカメラの性能はすごく良くなったと感じます。
まずフォーカスが早くなったのは非常に嬉しくブレるということが少なくなったように思います。もっともiPhone 6 Plusは筐体がデカイので撮影する場合には自然に構えるように脇に力がはいるのでそのせいかもしれませんが。

ただ撮影したいと思わせないくらいのシャッター音が爆音になっていますので、すごい抵抗を感じます…
iPhone5などの時と比べてもかなり大きくなっているので撮影時にはTPOにご注意を。 

タイムラプスなどの面白い撮影モードも注目です。
注目ですと書いておきながら使いところがいまいち分からないです…

iPhone 6 Plusの大容量バッテリーと最大128GBの容量を合わせれば、かなり長時間の動画撮影の際には役立つのではないかと思います。機会があればレポートしてみたいと思います。

 

そもそもIngressは現在画面表示があれすぎて使いものにならないという問題もありますが… 
使い方は模索中です。。。