2008/12/17

Macをテーマにした映画 「MacHeads」がMacWorld 2009で公開

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MacとApple文化をテーマにしたドキュメンタリー映画「MacHeads」の制作陣が、Macworldでこの映画を披露すると発表したのである。

ドキュメンタリー映画のようです。
MacとAppleからわき起こる文化を描いた作品。

MacHeadsには、Appleの元チーフエバンジェリストであるGuy Kawasaki氏、Apple初期の社員であるDaniel Kottke氏、DigiBarn Computer Museumの共同創設者であるBruce Damer氏、「スティーブ・ジョブズの流儀(原題:Inside Steve's Brain)」の著者であるLeander Kahney氏、そして、導入部分にはAppleの共同創設者であるSteve Wozniak氏が登場する。

最近本屋に行ってもスティーブ・ジョブズの写真が載った本を見かけます。

リーアンダー ケイニー, 三木 俊哉 ¥ 1,890
心が奮える一冊
回顧録ではなくビジネス書ですし
あなたの役には立たない・・・が、面白すぎる!
時間軸でない切り口は新鮮。
半端じゃないiSteveの仕事術

 

これは予告編。
これだけ愛されるというのがなんだかしみじみすごいなぁと思う。

もしも新型 Mac miniが本当に登場したなら…自分こっちの世界に行っちゃいそうです;p

 

via 映画「MacHeads」、2009年のMacworldで公開へ:ニュース - CNET Japan