2011/09/07

さくらインターネットが本格クラウド参入

ホスティング大手のさくらインターネットがVPSに続き、本格IaaS(HaaS)事業にやっと参入。
正式なサービス開始は今年の11月だそうです。

IaaS型クラウド「さくらのクラウド」について |さくらインターネット

「さくらのクラウド」のコンセプトを「開発者志向のシンプルクラウド。何の変哲もないIaaS型クラウドを、圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」と説明。VPSサービスの「さくらのVPS」では「性能」「安定性」「低コスト」を実現したが、「さくらのクラウド」ではこれに加えて「機能」「拡張性」も実現していくとした。IaaS型の「さくらのクラウド」β版、田中邦裕社長がユーザーイベントで披露
すでに国内プレイヤーとしてニフティクラウドや、海外最大手のAmazon Web Serviceも国内にデータセンターを構えており加熱というか成熟したような気もするHaaS事業ですが、VPSで他社に比べて安定していおり人気のあるさくらが開発者主体のクラウド事業にやっぱり参入するというのは面白いです。
期待するのはいろんなしがらみでクラウドのリソースを活用できなかったような企業が参入できるような信頼性を勝ち取って欲しいです。


逆に気になるのは
「同一スペックであれば、Amazon EC2の1/3から1/2の料金にできると思う」と話し、国内の競合サービスや、機能や利用実績で先行するAmazon EC2に十分に対抗できるサービスであることを印象付けた。さくらのクラウド、Amazon EC2の半額以下で11月開始へ
この価格で提供するというだけで、圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。
ただ、コンピューティングパワーのコモディティ化がただでさえ激しい中で、価格競争力がどの程度のものかわかりませんが減価償却などのラインがどれほどなのか心配になる部分です。おそらく他社のクラウドプラットフォーム利用者を全部食うくらいのやる気なんだと思います。


で、やっぱりVPSのときみたいにインスタンスを追加するたび、住所確認のハガキが届くんでしょうか;-p

2011/09/02

黒船hulu 日本サービス開始

以前より米国のスタジオが肝いりで運営しているhuluが米国以外初の日本上陸。
有名所というか、ちゃんとしたコンテンツを揃えてスタートインしました。

Hulu - ハリウッドの人気映画やテレビ番組がお手軽に見放題

コンテンツとして日本でも有名な米国ドラマの「24」や「LOST」、そして懐かしの「Xファイル」といった知名度の高い作品を取り扱っており、映画作品としても「スパイダーマン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」といったビッグタイトルも。
逆に言えば日本映画や日本のドラマなどの国産コンテンツは1作品もありません。


ちなみに、料金は月額1,400円(1ヶ月無料)で、米国のように広告入の無料プランなどはありません。このへんは日本のいろんな所といろんな問題があるんだろうなぁと。。。
逆に1ヶ月1,400円で見放題なので、海外ドラマ好きでも最近見れてないという人にはいいかもしれません。
もちろん全コンテンツ 吹き替えなんて野暮なことはしてません。字幕です。ただ、映画に入っているみたいに綺麗な字幕というわけではなくて、動画の上にFlashで日本語字幕を重ねているだけです。といっても機械翻訳ではなくてちゃんとした日本語字幕ですのでご安心を。

見たい作品ばかりで時間がいくらあっても足りません;p

2011/09/01

mixiページ とやら。


mixiが新ロゴと新サービスを開始したそうです。
昨日。
『mixi』ロゴ変更に関するお知らせ

あとはFacebookのように自分の好きなこと、あるいは所属する組織やモノについてのまとめる?というかそんな感じのFacebookのパクリというかそんな感じの mixiページ というサービスを公開しました。
誰でも簡単に開設できるソーシャルページ「mixiページ」

ロゴマークはともかくとして、mixiページは国内では流行ると思います。間違いなく。なんせ国内では唯一真面目なソーシャルネットワーキングサービスとしてある程度は認知されており、Facebookが流行ってもとっつきにくいと思っていた人たちを取り込めれば国内ではFacebook追い出しの勝機はあるんじゃないでしょうか。
使い勝手についてですが、個人的なmixiアカウントが気がついたら喪失していたのでもはやログインすることもかなわいない状況です。Facebookのページすら作ったこともないので、作らないといけないという状況になるまでは様子見で;p