ちゃんと知らないと、ちゃんと選べない。 参議院選挙の候補者情報、もろもろ整理しました。 このサイトを見てから、選挙へ。未来を選ぼう。
link: Google 未来を選ぼう 参院選 2010
Googleとしては初めてというわけではなく以前の衆議院選挙の時にも同様のサイトを立ち上げていましたが、今回はこれまで以上にデータという形で整理して公開してくれています。
各選挙区ごとの検索バリュー(どれだけ検索されているか)や政党ごとの候補者一欄。
さらにはよくぞこれほどという候補者の詳細データ。プロフィールページにTwitterの最新ツイートが表示されるあたり時代を感じます。
政治家もネット上で存在しないと、存在感を発揮できないような時代が来るのかな?
Google検索されないと無いもの同然…
ともかく国内のSNSがこの分野をフォローしないのは、そういうことなのでしょうか。