@niftyの事ね。
niftyの培ってきたインフラ技術を生かして、仮想サーバを従量課金(上位インスタンスでは月額プランも用意)で提供するものです。
面白いなぁと思うのは富士通の傘下のniftyのブランド名を使って参入してきたこと。
Webライクな面をアピールして、ビジネスユースの印象の強い堅苦しい企業名に縛られない心がけ?
ただ、どんなに言っても国内手で提供しているクラウドサービスは中小企業向け。個人なんかの利率の薄そうな人はお呼びじゃないそうです。
現在βユーザーを募集中。
お一ついかが;p
(ちなみに、説明を読むとインスタンスを止めている時間も5円/1時間かかるそうです・・・!?)