2010/10/05

docomoからGalaxy SとGalaxy Tabの製品発表

GALAXY S SC-02B | 製品 | NTTドコモ
外観は残念ながら国際版のGalaxy Sと同等のようです。
アプリケーションに関しても特別特殊な仕様ではなさそうです。
あと、販売時点でAndroidのバージョンは2.2を採用するそうで、国内では最新端末ですね。
販売は10月下旬だそうです。
(独自の日本語キーボードが最初からセットアップされているみたい)


GALAXY Tab SC-01C | 製品 | NTTドコモ
そして、Galaxy Tabの国内販売が確定しました。
この端末も米国4大キャリアにて販売されることが確定しており、Androidタブレット市場の先駆けとして切り開いてくれるようです。
発売は11月下旬でまだまだ先です。でも、これまで周回遅れで国際端末を投入してきた日本のキャリアとしてラグがどんどん少なくなってきています。Galaxy Tabに期待するのはもちろん、今後の端末投入にも期待したいです!!



2010/10/04

auが国産の技術対応のAndroidスマートフォンを発表 IS03

これまで海外の端末を日本向けに出すか、正直スマートフォンというカテゴリと競争しないような端末を国内で開発して販売していた現状が大きく変わるかもしれません。

シャープが電子書籍端末 “ガラパゴス” の名前の通り、閉鎖市場の技術を真っ先に取り入れたAndroidスマートフォンをシャープが提供し、一番スマートフォンに参入が遅れたauが販売します。
ISシリーズの3番目の IS03です。

目玉機能はおサイフケータイ機能を搭載したこと。
国内のワンセグにも対応しています。もちろんiPhoneとバッテリー&TVみたいな外付けガジェットではなく内蔵で。
960万画素のオートフォーカスカメラも搭載して一見すると分厚そうに見えるデザインでありながらも、実はiPhone 3GSもでるとそんなに変わらないフォルムです。

下のナビゲーション部分も特殊になっていてロック時などは着信を通知したり出来るみたいです。
あと、もちろんAndroidのバージョンは2.1で今後のアップデートで2.2以降も提供されるみとおしです。…ただ、ここまでカスタマイズされたモノが素直にアップデート出来るのかちょっぴり心配。

それでも、これまでおサイフがない、ワンセグ見れない、赤外線付いてない… とかいろいろ理由を付けてきた人には文句のない端末じゃないでしょうか。
おサイフも、ワンセグも、赤外線も、カメラの画素数も、気にならない人にはちょっぴり…
意外なことにiPhoneと同じ重さなんですね。日本の技術ってまだまだすげぇと思える一品です。

発売は11月を予定しております。
価格は未定。


2010/10/01

日本語入力がついにクラウド化 Google 日本語入力 Cloud API

Google日本語入力Google日本語入力


 「Google 日本語入力 Cloud API」は、Transliteration APIに対してHTTPのGETリクエストを出すと、変換結果や変換候補をJSON形式で返してくるというもの。それをウェブアプリケーション側でJavaScriptにより変換候補として表示するといった使い方ができる。これにより、高い変換効率と豊富な語いの辞書を持つ「Google 日本語入力」の機能を、サードパーティが開発したウェブアプリケーションに組み込んで利用できるようになるとしている。



滅茶苦茶興奮したのは自分だけ?
そもそもGoogleの現在のプロダクトには


OS : Chrome OS
IME : Google 日本語入力
とこのようにプロダクトがあるのでOS向けに日本語入力が必要ならすでにあるわけです。それでもなおかつGoogleが日本語入力をWebAPIで問い合わせ、利用出来る形にしてくれたのは素晴らしい事です。


HTML5の実用化などで今後ますます普及するだろうウェブアプリケーションでは、文字入力を伴うユーザーインタラクションが多く発生する。しかし、現在はIMEを常に起ち上げ、そこで変換した結果がブラウザーを通じてウェブアプリケーションに渡される流れだとし、及川氏は、これらのコンポーネント間でタイトな連携が実現されていないことに疑問を投げかけた。



link: 「Google 日本語入力 Cloud API」公開、ウェブアプリから利用可能に -INTERNET Watch


これをWeb開発者が組み込めば、言語の壁を越えてPCの統一環境が…いずれは出来るのかな?


ただ、クラウドで提供されはしますが、あくまでもWeb組み込みが今回の目的みたいです。
なので変換辞書情報をGoogleがホスティングしてどこでも同じ辞書というようなものではありません。サードパーティでFirefoxやChromeのプラグインと一緒に出てくるかもしれませんが。


とにかく日本語を扱う上での重要なウェイトを占める日本語入力が「Google」という海外のビックブランドによって変わるのかと思うと胸熱です。