以前Androidの講演の時に発表された物のようです。
最新版では、ストリートビュー対応地域において住所ページで[ストリートビュー]を選択または地図上でクリックするとパノラマ画像が現れる。マップとの組み合わせ、またはフルスクリーン表示が可能。画像の回転や場所の移動には、端末のナビゲーションキーやトラックボールなどを使う。経路の検索中でも同機能は利用可能だ。
Googleはユーザーの位置情報を自動取得する「My Location」という機能を提供している。GPSを搭載していない端末でも基地局情報からユーザーのおおよその位置が割り出される。
Google Maps for mobile対応機種は、Java(J2ME)対応端末、BlackBerry、Windows Mobile 2003および2.0以降のWindows Mobile端末、Palm OS 5以降のPalm端末など。iPhoneは対象外だ。
iPhoneの大きな画面で利用できないのは残念ですが、おそらく今後docomoの端末などで利用可能になると思います。
アメリカだと渋滞情報なんかも表示出来るみたいですごい便利です。
ここで、会社情報なんか登録すれば各種端末から見ることが出来るようになると思います。
全部の情報が一本化されれば、すごい世界が出来ちゃいそうです:p