このデータを鵜呑みにして良いのかどうかはかなり難しい線ですが、とりあえずGoogleに対応しておけばいいやっていう時代が日本にもそう遠くなくやってきそうです。
グーグルが示したNetRatingsのサーチシェア調査(2008年11月)によると、Googleのシェアは41%で、44%のYahoo!との差が縮まってきた。倉岡氏は「社内データを見てもユーザーは明らかに増えている」と話す。
このBlogの8割はGoogle先生に支えられています;p
Yahoo! Japanとかどうすればいいか分からないし…
Google マップの「ストリートビュー」や「マイマップ」機能に対してプライバシー保護の観点から批判が巻き起こった。Web上では抜群の知名度を誇っている Googleだが、これらの批判に関連して新聞やテレビでの報道が増え、一般ユーザーが増えるという結果になったと見られる。
これもGoogleの名前を浸透させる一因になっているのではないかと思います。
大学教授ら、Google ストリートビュー中止を求める
昔誰かが書いた事じゃないですが、これがGoogle神話崩壊の始まりだった…なんてことになって欲しくないです。