最近よく聞くようになったなんてレベルじゃない”クラウドコンピューティング”
これはまさしくバスワード!!
代替案のある生活 > クラウド・コンピューティングは、ユーザの視点 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/daitaian/2008/05/post-6087.html
Web2.0的なもの(ハードウェアを含めて)全部をクラウドコンピューティングっていんじゃね?
そんな印象を受けた。というよりも、具体的な定義はないのでWeb2.0と同等な物なんだろうと思う。
最後のこういう講演会に顔を出してみたいけど、ちょっと無理かなぁ~ 田舎だし。
マイクロソフト、「クラウドコンピューティング」の普及予想 | Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31864620080520
まさかのロイター通信の記事でこの言葉を見ることになるとは。
要約すると、これまではマイクロソフトからソフトウェアを買い自前のハードにインストールしていたプロセスを、マイクロソフトがデータセンターを建造してweb経由でソフトウェアを配信するようになる。
そのためにWebに特化した企業のYahoo!を買収しようとしたといった感じでしょうか。
こうしたビジネスモデルは、安定収入が期待できる半面、利益率は「それほど高くない」可能性があり、どこまで効率的にシステムを運用し、ハードウエアのコストを抑制できるかがカギになるという。
【EMC WORLD 2008】次は「コンシューマ向けクラウドに注力」、EMC会長が明らかに:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080520/302692/
ちなみにEMCというのはストレージサービス関連の大手企業です。
「メールやデジタル・カメラの映像、ビデオのダウンロードなどを合わせると1日に3.8Gバイトもデータを使っている」。トゥッチ会長は自身の“情報活用度”を披露、個人データが増加し続けている状況を説明した。さらに「全情報の70%は個人が作るが、85%はフリッカーやグーグルといった企業が管理しなければならない」と説く
2008年 6月号(2008年4月24日発売号)
http://monthly.ascii.jp/elem/000/000/126/126144/
Features 03
激安モバイルマシンで仕事革命
クラウドコンピューティングって何だ!?
仕事は手元のパソコンで行うという常識が覆される! ネットの雲の向こうで今ホットにうごめく「クラウドコンピューティング」とは? 続々登場中の「クラウド向け端末」にも迫る
たぶん、利用者の視点から見たクラウドコンピューティングの利用方法といった感じだと思う。
大学の本屋にいって置いてなかったと言うことがショック!!
企業のとらえ方としては、クラウドコンピューティングを征するもの、世界を征す。
第二のWindowsのような感じですね。
FacebookがOSなら、Googleはもはや水のような存在。