2007/08/20

AIRとはプラットフォームである。

via アドビ幹部、AIR戦略を語る:「第一にプラットフォーム、アプリケーションはその次」 - ZDNet Japan


われわれがAIRを開発した主な理由の1つは、その技術を利用してAdobeが新しいアプリケーションを構築したいからである

AdobeさんはAIRに関する一切合切をオープンソースにすると言っていたような気がしましたが、一体どうやって利益をあげるんでしょうか?
(Javaも似たような疑問です


さて、そのAdobeさんはとにかくコンテンツよりもAIRがプラットフォームとして馴染めるよに心がけてるみたいです。

まぁ、Adobeが何から何まで(Appleみたいに)作成しないでも、環境さえあれば野心的な開発者がものすごいものを勝手に作ってくれますよね:P


よ~し。
おいらもつくるぞ~